蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
西 | 2131909968 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7678/01070/ |
書名 |
さだのはなし さだまさしステージトーク集 |
著者名 |
さだまさし/著
|
出版者 |
ユーキャン学び出版
|
出版年月 |
2011.5 |
ページ数 |
327p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-426-60253-6 |
分類 |
7678
|
個人件名 |
さだまさし
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
さだまさしディスコグラフィー:p309〜319 年譜:p320〜325 |
内容紹介 |
笑いあり涙あり。読めばきっと元気になれる。さだまさしの名作ステージトーク24話を誌上に再現。さだファンへのアンケートに基づいた「感動した噺」「好きな曲」「元気になる曲」などBEST10ランキングも掲載する。 |
タイトルコード |
1001110015725 |
要旨 |
膠着した時間が動き出す。今できていることに光を当て解決の糸を紡ぐ、温かく鮮やかな手法。 |
目次 |
第1部 支援に役立つ発想と技法(困難どころを乗り越える支援のポイント 変化を育む会話のプロセス コミュニケーションの流れが変わる会話のコツ 回復を支える自然的志向とバリデーション) 第2部 さまざまな実践(受験予備校の現場から 高等学校の現場から 精神科病院における心理相談室の実践から―「家族ぐるみ」「病院ぐるみ」セラピーができるまで 社会福祉の現場から スクールカウンセリングの現場から 児童相談所の現場から―児童相談所らしさを出ないで支援する 対人関係療法によるアプローチ―不登校からひきこもりに移行した20代半ばの女性を通して ブリーフセラピーとブリーフサイコセラピーのブリーフなお話) |
著者情報 |
坂本 真佐哉 神戸松蔭女子学院大学人間科学部心理学科教授。臨床心理士。日本家族研究・家族療法学会認定スーパーヴァイザー。琉球大学法文学部社会学科心理学専攻卒業。民間病院や大学病院、スクールカウンセラーなどを経て、2001年神戸松蔭女子学院大学准教授、2009年より現職。2007年度にはニュージーランドのワイカト大学の客員研究員としてナラティヴ・セラピーについて学んだ。システムズアプローチ(家族療法)、ソリューション・フォーカスト・アプローチ、ナラティヴ・セラピーを臨床実践の柱としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 黒沢 幸子 目白大学人間学部心理カウンセリング学科特任教授。臨床心理士。上智大学大学院文学研究科教育学専攻心理学コース修了後、医療、産業、学校領域のカウンセラー、東京大学客員研究員等を経て、現職。1998年からは、KIDSカウンセリング・システム研究会を故森俊夫氏とともに立ち上げ、ブリーフセラピー等の研修・実践を展開。ソリューション・フォーカスト・アプローチ、ナラティヴ・セラピー等を軸に、学校、思春期・青年期、家族を主な対象として臨床実践を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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