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書誌情報サマリ

書名

「野党」論 何のためにあるのか  (ちくま新書)

著者名 吉田徹/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2016.7
請求記号 315/00181/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3232218382一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 315/00181/
書名 「野党」論 何のためにあるのか  (ちくま新書)
著者名 吉田徹/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2016.7
ページ数 231p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1195
ISBN 978-4-480-06903-0
分類 315
一般件名 政党
書誌種別 一般和書
内容紹介 野党は民主政治をよりよくする上で不可欠のツールである。それが十全に機能しない限り、民主主義も安定しない。野党の歴史から各国比較まで、基礎知識を整理し、これからの野党を展望する。
書誌・年譜・年表 文献:p228〜231
タイトルコード 1001610031722

要旨 野党は無責任で党利党略ばかり―。そう感じる人も少なくないだろう。だが野党は、民主主義をよりよくする上で不可欠のツールである。与党の取りこぼす民意をすくい上げ、政治に反映させ、争点を明確化し、異義申し立てをする。それによって代表制民主主義は安定を手にする―。野党の歴史から各国比較まで、基礎知識を整理し、これからの野党を展望する本書は、野党を「上手に使いこなす」ための必読の書である
目次 序章 何のための野党か?(野党の三つの機能
野党はユビキタスな存在? ほか)
第1章 新しい野党のかたち(汲み尽くし得ない民意
ヨーロッパとアメリカの投票行動 ほか)
第2章 日本の野党を考える(「かりそめ」の五五年体制
変化をいとわぬ「保守本流」 ほか)
第3章 野党を複眼的に考える―ほかの国のオポジションたち(多数主義型とコンセンサス型
権力をどう分散させるか ほか)
最終章 来るべき野党、これからの対立軸(転機となった一九七三年
新自由主義はなぜ台頭したのか ほか)
著者情報 吉田 徹
 1975年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業、東京大学総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。現在、北海道大学法学研究科・公共政策大学院准教授、フランス国立社会科学高等研究院日仏財団リサーチアソシエイト。比較政治、ヨーロッパ政治を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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