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書誌情報サマリ

書名

透明導電膜の新展開 4  普及版  (エレクトロニクスシリーズ) 多様な材料・形成技術の可能性

出版者 シーエムシー出版
出版年月 2019.7
請求記号 5498/00166/4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210913141一般和書2階開架自然・工学在庫 

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請求記号 5498/00166/4
書名 透明導電膜の新展開 4  普及版  (エレクトロニクスシリーズ) 多様な材料・形成技術の可能性
並列書名 Developments of Transparent Conductive Films
出版者 シーエムシー出版
出版年月 2019.7
ページ数 7,282p
大きさ 26cm
シリーズ名 エレクトロニクスシリーズ
巻書名 多様な材料・形成技術の可能性
ISBN 978-4-7813-1374-0
分類 5498
一般件名 薄膜   セラミックス
書誌種別 一般和書
内容紹介 タッチパネルや太陽電池発電、調光窓など、画期的で多様な展開が進行しつつある透明導電膜の材料開発及び膜形成技術について解説。有機ELや薄膜太陽電池用透明電極への応用も取り上げる。
タイトルコード 1001910033173

要旨 不朽の名著×知の巨人、100年目のコラボレーション!なぜ豊かな国に多数の「貧乏人」がいるのか?なぜ働いても貧乏から脱出できないのか?トランプ、サンダース旋風の正体は?資本主義の矛盾を解決するための処方箋とは?絶望的な貧困が日本を、世界を覆う現在、「貧困」と格闘した経済学者の思考を引き継ぐ。
目次 上編 いかに多数の人が貧乏しているか(「貧乏線」を生きる人びと
豊かな先進国の多くの貧乏人
イギリス児童食事事情
貧乏との大戦争)
中編 何ゆえに多数の人が貧乏しているか(なぜ人間社会は発達したか
機械の発明という衝撃
贅沢品と生活必需品)
下編 どうすれば貧乏を根治できるか(貧乏をなくす三つの方法
アダム・スミスの間違い
経済体制の改造か個人の改善か
経済問題は究極の社会問題
贅沢廃止論
経済学と倫理学)
付録 ロイド・ジョージ
著者情報 河上 肇
 1879年山口県生まれ。戦前を代表するマルクス経済学者、社会思想家。東京帝国大学卒業。1913年からのヨーロッパ留学後、1915年、京都帝国大学教授。1916年、「大阪朝日新聞」に「貧乏物語」を連載、大きな反響を呼ぶ。『貧乏物語』刊行後は、本格的にマルクス経済学の道を歩む。1932年、日本共産党に入党、翌年逮捕される。出獄後は『自叙伝』などを執筆。1946年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 優
 1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年に同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌2006年の『自壊する帝国』(いずれも新潮社)で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 高分子フィルムへの高性能透明導電薄膜形成技術   3-15
小川倉一/著
2 低ダメージスパッタ成膜による高品質ZnO系透明導電膜形成技術   16-25
南内嗣/著
3 プリンテッド透明導電膜材料   26-33
村松淳司/著
4 透明電極形成用低酸素含有ZnO系粉末および焼結体ターゲットの開発   34-44
山本泰生/ほか著
5 高透明導電性金属メッシュフィルム   45-52
石川真章/著
6 銀塩写真技術を応用した透明導電性フィルム「EXCLEAR」   53-59
中台加津男/著
7 銀ナノ粒子およびナノワイヤーを用いた塗布型導電性フィルム   60-67
松本和正/著
8 銀ナノワイヤ透明導電膜ならびに有機太陽電池の開発   68-76
能木雅也/著 辛川誠/著 菅沼克昭/著
9 三次元CNTナノネットワーク導入による透明導電性材料設計   77-85
武藤浩行/著 羽切教雄/著
10 Flexible Transparent Electrodes Based on Carbon   86-93
イヴィツァ コラリッチ/ほか著
11 可溶化グラフェンを用いた透明電極/有機薄膜素子電極形成と評価   94-106
上野啓司/著
12 結晶性カーボンナノリボンの透明電極材への応用   107-114
在間弘朗/著 若林完爾/著
13 グラフェンのウエットコーティングプロセスの開発   115-125
村松一生/著
14 スパッタ製膜されたZnO系透明導電膜の高性能化   129-138
鯉田崇/著
15 ZnO系透明電極の薄膜太陽電池への適合性と添加不純物との関係   139-150
南内嗣/著 宮田俊弘/著
16 混晶系透明導電膜のCIGS太陽電池への応用   151-167
柴田肇/ほか著
17 スプレー法によるZnO成膜   168-175
吉野賢二/著
18 太陽電池電極用インクと成膜装置   176-183
山崎和彦/著
19 タッチパネル用透明導電性フィルム   184-192
井上雅裕/著
20 プラスチックフィルム基板上酸化亜鉛透明導電膜   成膜技術と物性   193-203
山本哲也/ほか著
21 タッチパネル用透明導電材の技術動向   204-217
板倉義雄/著
22 有機EL用透明導電膜   218-230
内田孝幸/著
23 低ダメージスパッタ法による薄膜作製技術と有機ELへの応用   231-241
星陽一/著
24 光学特性を可変する調光窓(スマートウィンドウ)   242-253
田嶌一樹/著
25 エコガラス「Low‐E複層ガラス」   254-258
鈴木すすむ/著
26 エコ窓用透明断熱フィルム   259-265
門倉貞夫/著
27 金属電着型エレクトロクロミズムと調光窓への展開   266-272
小林範久/著
28 タンデム型薄膜太陽電池用局所効率・ヘーズ測定装置「MPEC‐opt 1300」   273-279
陳凱/著
29 透明導電膜のキャラクタリゼーション   280-282
山本雄一/著
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