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書誌情報サマリ

書名

なぜぼくが新国立競技場をつくるのか 建築家・隈研吾の覚悟

著者名 隈研吾/著
出版者 日経BP社
出版年月 2016.5
請求記号 526/00266/


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1 西2132276441一般和書一般開架 在庫 
2 名東3332367394一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 526/00266/
書名 なぜぼくが新国立競技場をつくるのか 建築家・隈研吾の覚悟
著者名 隈研吾/著
出版者 日経BP社
出版年月 2016.5
ページ数 209p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8222-5152-9
分類 52678
一般件名 競技場
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界は「受け身」で戦う、コンクリートより木を使う、議論はしない…。“火中の栗”新国立プロジェクトを射止めた建築家・隈研吾が、仕事の哲学を語る。茂木健一郎との2万字対談も収録。
タイトルコード 1001610016122

要旨 “火中の栗”新国立プロジェクトを射止めた建築家の仕事の哲学とは?コンクリートから木へ―世界で活躍する建築家の集大成!
目次 第1章 逆風のなか、新国立競技場をつくる
第2章 木の建築だからできる“偉大なる平凡”
第3章 都市のさまざまな矛盾を引き受ける
第4章 “辺境”の日本から理屈を超えた建築を
第5章 先輩の仕事を引き継ぐ―大成建設・山内隆司会長
第6章 黒子として支える―梓設計・杉谷文彦社長
第7章 都市の祝祭性と建築―対談・茂木健一郎
著者情報 隈 研吾
 1954年、横浜市生まれ。1979年、東京大学工学部建築学科大学院修了。米コロンビア大学客員研究員を経て、隈研吾建築都市設計事務所主宰。2009年より東京大学教授。1997年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞。同年「水/ガラス」でアメリカ建築家協会ベネディクタス賞受賞。2010年「根津美術館」で毎日芸術賞受賞。2011年「檮原・木橋ミュージアム」で芸術選奨文部科学大臣賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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