感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

現場で役立つ!社会保障制度活用ガイド 2023年版  ケアマネ・相談援助職必携

著者名 福島敏之/著 「ケアマネジャー」編集部/編集
出版者 中央法規出版
出版年月 2023.5
請求記号 364/01184/23


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238219240一般和書1階開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 364/01184/23
書名 現場で役立つ!社会保障制度活用ガイド 2023年版  ケアマネ・相談援助職必携
著者名 福島敏之/著   「ケアマネジャー」編集部/編集
出版者 中央法規出版
出版年月 2023.5
ページ数 302p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-8058-8885-8
分類 364
一般件名 社会保障   社会福祉
書誌種別 一般和書
内容紹介 社会保障の中でも特に重要な生活保護、障害者福祉、医療保険、権利擁護、年金について、制度の概要、必要となるサービスへつなぐための手続き、提出書類などを図表を交えて解説。子ども家庭福祉に関する情報も掲載。
タイトルコード 1002310006592

要旨 資本主義の進展にあわせて成立した福祉国家は、20世紀の戦後リベラリズムという特異な状況下で、国家による生活保障という理念を社会にひろく浸透させた。だが、経済成長の鈍化による財源確保の問題、少子化の問題、世代間格差の問題などの深刻化によって、この理念は現在、空中崩壊しつつある。生活保障とは何か。生活保障は誰が誰に対してどのように行うべきものなのか。税制度を通じた世代間格差の是正は可能なのか。21世紀には、生活保障のあり方を理念的・制度的に再検討する必要性が高まってゆく。
目次 第1章 アナーキズムと社会保障―相互扶助の(複数の)可能性(福祉国家から相互扶助へ
クロポトキンと相互扶助 ほか)
第2章 ベーシックインカム(基本所得)への批判的入門(基本所得のコアにある志
定義するのは難しい ほか)
第3章 社会保障制度で世代間格差を乗り越える(ケインズに見えなかった問題
社会保障の本質 ほか)
第4章 人権を保障する公正な世界をつくるには―「ビジネスと人権」と私たちの力から(人権の侵害と人権の保障
「ビジネスと人権」と指導原則―ラギーの枠組み、セン、道徳的権利 ほか)
著者情報 神島 裕子
 立命館大学総合心理学部教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。研究テーマは、現代正義論とケイパビリティ・アプローチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金山 準
 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。研究テーマは近現代フランス社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早川 健治
 翻訳家・通訳者。ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン哲学科修士課程修了。配信番組「フィネガンズ・ウェイクを読む」主催者。認証活動団体「本のフェアトレード」発起人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
迫田 さやか
 同志社大学経済学部准教授。同志社大学大学院経済学研究科博士後期課程退学。博士(経済学)。研究テーマは、所得分配論(格差問題)と医療経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木山 幸輔
 筑波大学人文社会系助教。東京大学総合文化研究科博士課程士課程単位取得満期退学。博士(学術)。研究テーマは、道徳・政治・法哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。