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書誌情報サマリ

書名

働くことの哲学

著者名 ラース・スヴェンセン/[著] 小須田健/訳
出版者 紀伊國屋書店
出版年月 2016.4
請求記号 366/00207/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332033162一般和書一般開架 在庫 
2 2632196743一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 366/00207/
書名 働くことの哲学
著者名 ラース・スヴェンセン/[著]   小須田健/訳
出版者 紀伊國屋書店
出版年月 2016.4
ページ数 262p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-314-01136-5
原書名 原タイトル:Work 原著増補改訂第2版の翻訳
分類 366
一般件名 労働
書誌種別 一般和書
内容紹介 仕事の意味とは? 給料をもらうとは? 人生において仕事とは? ノルウェーの哲学者が、自身の就業体験や父親の仕事のエピソード等を織りまぜつつ、現代社会において仕事がどのような位置を占めているのかを多面的に論じる。
タイトルコード 1001610003258

要旨 働くなかで、私たちは世界に爪あとを残してゆく。「仕事は人生の意味そのものを与えてくれるか」「自己実現の神話を信じすぎることで、かえって仕事が災いになってはいないか」「給料の額と幸福感は比例するか」…ノルウェーの気鋭の哲学者が、現代に生きる私たちが幸福で満たされた生活を求める中で、「仕事」がどのような位置を占めるのかを探求する。
目次 第1章 呪いから天職へ―仕事の哲学の小史
第2章 仕事と意味
第3章 仕事の割りふり
第4章 仕事とレジャー
第5章 管理されること
第6章 給料をもらうこと
第7章 飽食の時代の仕事
第8章 仕事とグローバリゼーション
第9章 仕事の終焉?
第10章 人生と仕事
著者情報 スヴェンセン,ラース
 1970年生まれ。ノルウェーの哲学者。工場の清掃助手、スポーツライターなどの職を経て、現在はベルゲン大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小須田 健
 1964年、神奈川県生まれ。中央大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、中央大学、東京情報大学ほかの講師。専門は、現象学を中心とする現代哲学および倫理思想全般(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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