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書誌情報サマリ

書名

常識は凡人のもの (新潮文庫)

著者名 藤原正彦/著
出版者 新潮社
出版年月 2020.10
請求記号 9146/11043/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732343906一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/11043/
書名 常識は凡人のもの (新潮文庫)
著者名 藤原正彦/著
出版者 新潮社
出版年月 2020.10
ページ数 238p
大きさ 16cm
シリーズ名 新潮文庫
シリーズ巻次 ふ-12-19
シリーズ名 管見妄語
ISBN 978-4-10-124819-6
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 小学校低学年からの早期英語教育は不要。欧米主導の経済ルールに従うのは不利なだけ。外交での謙虚さは弱みの裏返しとしか取られない…。大切なのは、何はともあれ人間力。一見、正しい定説を軽やかに覆す!
タイトルコード 1002010051132

要旨 “まなざしとしての近代”は、一九世紀末から一九五〇年代までの盛り場・百貨店・映画館においてどのような広がりを見せたのか。そして、高度成長期から一九八〇年代までに、そうした公共空間からどのように家庭のなかへと引きこもっていたのか。街頭テレビ、テレビのある茶の間、家電のある家庭、テレビCM、ディズニーランドの空間から考察する。都市に対するメタレベルの“まなざし”の系譜についての批判的な検討を含む、名著『都市のドラマトゥルギー』以降の都市論研究の集大成。
目次 眼・群集・都市―まなざしとしての近代
1 拡大するモダニティ(帝都東京とモダニティの文化政治
近代空間としての百貨店
映画館という戦後)
2 飽和するモダニティ(テレビが家にやって来た
メイド・イン・ジャパン
テレビ・コマーシャルからの証言―アーカイブが開く地平
シミュラークルの楽園)
3 認識するモダニティ(都市の死 文化の場所
都市とは何か―都市社会学から文化の地政学へ)
戦後東京を可視化する―まなざしの爆発とその臨界
著者情報 吉見 俊哉
 1957年東京都に生まれる。1987年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院情報学環教授。専攻は社会学・文化研究・メディア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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