感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本はなぜ脱原発できないのか 「原子力村」という利権  (平凡社新書)

著者名 小森敦司/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.2
請求記号 539/00225/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5231252130一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

原子力政策 原子力発電

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 539/00225/
書名 日本はなぜ脱原発できないのか 「原子力村」という利権  (平凡社新書)
著者名 小森敦司/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.2
ページ数 221p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 803
ISBN 978-4-582-85803-7
分類 539091
一般件名 原子力政策   原子力発電
書誌種別 一般和書
内容紹介 産官政学、そしてメディアが癒着した巨大利権「原子力村」。福島原発事故後も存続が図られ、復活が目論まれる。原発関連取材の第一人者として知られる記者が、巨大な利権複合体にメスを入れる。
タイトルコード 1001510106954

要旨 一匹の化け物が日本を徘徊している。「原子力村」という名の化け物が―。電力会社、産業界・財界のみならず官僚、政治家、学者、さらにはマスコミすら取り込み、この「化け物」は半世紀以上にわたって肥大化してきた。そして、福島第一原発事故以降も必死に原発延命を図り、民意を無視した再稼働を進めている。原発関連取材の第一人者として知られる記者が巨大な利権複合体にメスを入れる。
目次 プロローグ 事故後の反省記事
第1章 「村」に切り込む
第2章 強大な利権構造
第3章 「国策」の果てに
第4章 4人の経産官僚
第5章 残る原発のごみ
第6章 買われたメディア
著者情報 小森 敦司
 1964年東京都生まれ。上智大学法学部卒業。87年、朝日新聞社入社。千葉・静岡両支局、名古屋・東京の経済部に勤務。金融や通商産業省(現・経済産業省)を担当。ロンドン特派員(2002〜05年)として世界のエネルギー情勢を取材。社内シンクタンク「アジアネットワーク」でアジアのエネルギー協力策を研究。現在はエネルギー資源・環境分野などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。