蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2432315964 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3192/00461/ |
書名 |
南シナ海が“中国海”になる日 中国海洋覇権の野望 (講談社+α文庫) |
著者名 |
ロバート・D.カプラン/[著]
奥山真司/訳
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2016.1 |
ページ数 |
389p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
講談社+α文庫 |
シリーズ巻次 |
G275-1 |
ISBN |
978-4-06-281643-4 |
一般注記 |
「南シナ海中国海洋覇権の野望」(2014年刊)の改題,一部を加筆修正 |
原書名 |
原タイトル:Asia's cauldron |
分類 |
31922023
|
一般件名 |
中国-対外関係-東南アジア
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
南シナ海の地下資源・海洋資源の争奪戦が始まった! 世界の海上交通ルートの要衝にして天然資源豊富な南シナ海を狙う中国。気鋭の地政学アナリストが、“赤い帝国”の脅威を読み解く。 |
タイトルコード |
1001510098213 |
要旨 |
米中衝突は不可避となった!新帝国主義の危険なゲームが始まる。海底資源が豊富で、インド洋と東シナ海、日本海を結ぶ世界経済の大動脈・南シナ海。海洋大国をめざす“赤い中国”は南シナ海の覇権奪取を目論み、周辺諸国と一触即発の状態になっている。“影のCIA”とも噂されるアメリカ民間情報機関「ストラトフォー」の地政学アナリストが占う、危険な中国の野望とアジアの将来。 |
目次 |
プロローグ チャンパ遺跡で考えたこと 第1章 人道・平和主義者のジレンマ 第2章 中国のカリブ海 第3章 ベトナムの行く末 第4章 文明入り混じるマレーシア 第5章 「よい独裁者」がいる都市国家シンガポール 第6章 植民地時代の重荷に苦しむフィリピン 第7章 アジアのベルリン・台湾 第8章 北京の思惑 エピローグ ボルネオ島のスラム街 |
著者情報 |
カプラン,ロバート・D. 世界的なインテリジェンス企業、米ストラトフォーの地政学チーフアナリストの他、ワシントンのシンクタンク「新米国安全保障センター」の上級研究員や、高級誌である『アトランティック』誌の外交・安全保障担当記者を長年務める、フリーランスの国際ジャーナリスト。米政権ブレーンとして国防総省・防衛政策協議会のメンバーも歴任。2012年には、『フォーリン・ポリシー』誌による「100人のグローバルな思索家」に選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 奥山 真司 国際地政学研究所上席研究員、青山学院大学非常勤講師。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学卒業。英国レディング大学大学院博士課程修了。戦略学博士(Ph.D)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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