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書誌情報サマリ
書名 |
民事訴訟法 1 (新・判例コンメンタール) 裁判所・当事者
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著者名 |
谷口安平/編
井上治典/編
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出版者 |
三省堂
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出版年月 |
1993.09 |
請求記号 |
N3272/00116/1 |
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書誌詳細
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請求記号 |
N3272/00116/1 |
書名 |
民事訴訟法 1 (新・判例コンメンタール) 裁判所・当事者 |
著者名 |
谷口安平/編
井上治典/編
|
出版者 |
三省堂
|
出版年月 |
1993.09 |
ページ数 |
587p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
新・判例コンメンタール |
巻書名 |
裁判所・当事者 |
ISBN |
4-385-31475-6 |
分類 |
3272
|
一般件名 |
民事訴訟法-判例
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610021334 |
要旨 |
日本はすでに貧困大国だ。しかし、消費増税による社会保障と教育改革で再生する!日本の若者と高齢者の半数は既に貧困状態にあり、アベノミクスも息切れ。猛スピードで転げ落ちる日本社会の現状を経済学者の眼で冷徹に見つめ、具体的な処方箋を提示する、タチバナキ経済学のエッセンス。教育が賃金に及ぼす効果や、ベーシック・インカムは誰が支持しているのかを実証的に分析した論文を収録。2016年、待ったなし。 |
目次 |
「脱成長」から福祉国家の構築へ 第1部 貧困と格差(日本は貧困大国 若者の貧困問題 格差と雇用の問題を解決する政策 アベノミクスと労働改革の諸問題) 第2部 福祉(社会保障と税 ベーシック・インカム) 第3部 教育(親が貧しいと子どもの進学が不利になる 公的教育支出の増加と実務教育の充実を エリート教育をどうすればよいか 学校教育が人々の賃金に与える効果の実証分析) 経済成長だけが幸福の源泉ではない |
著者情報 |
橘木 俊詔 1943年、兵庫県生まれ。現在、京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。専門は労働経済学。京都大学経済学博士。灘高等学校を経て、小樽商科大学商学部卒業。大阪大学大学院経済学研究科修士課程およびジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都大学(1979〜2007年)、同志社大学(2007〜2014年)で教鞭をとる。元日本経済学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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