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書誌情報サマリ

書名

地理から見た信長・秀吉・家康の戦略 (読みなおす日本史)

著者名 足利健亮/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2016.1
請求記号 21047/00359/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532104946一般和書一般開架秀吉清正在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21047/00359/
書名 地理から見た信長・秀吉・家康の戦略 (読みなおす日本史)
著者名 足利健亮/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2016.1
ページ数 225p
大きさ 19cm
シリーズ名 読みなおす日本史
ISBN 978-4-642-06596-2
一般注記 創元社 2000年刊の再刊
分類 21047
一般件名 日本-歴史-室町時代   日本-歴史-安土桃山時代   歴史地理
書誌種別 一般和書
内容紹介 琵琶湖畔安土に壮大な天主を建てた信長。京都に聚楽第・お土居を築き、伏見城を構えた秀吉。関東に入部すると迷わず江戸に本拠を移した家康。彼らはなぜその地を選んだのか。地図や地形から検討し、戦略を読み解く。
タイトルコード 1001510087436

要旨 琵琶湖畔安土に壮大な天主を建てた信長。京都に聚楽第・お土居を築き、伏見城を構えた秀吉。関東に入部すると迷わず江戸に本拠を移した家康。彼らはなぜその地を選んだのか。地図や地形から検討し、戦略を読み解く。
目次 信長編(濃尾の覇者となる―地形と戦略
信長はなぜ安土を選んだか
光秀、謀反の道―唐櫃越)
秀吉編(聚楽第とお土居―秀吉の京都城下町構想
伏見城と城下町成立の意味)
家康編(徳川家康が江戸を選んだ理由)
著者情報 足利 健亮
 1936年北海道に生まれる。1961年京都大学大学院文学研究科修士課程修了。京都大学教授。人文地理学会会長、条里制・古代都市研究会会長、日本地理学会評議員、歴史地理学会評議員等を歴任。1999年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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