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書誌情報サマリ

書名

パーソナルデータの経済分析 (KDDI総研叢書)

著者名 高口鉄平/著
出版者 勁草書房
出版年月 2015.10
請求記号 0073/00916/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236895538一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0073/00916/
書名 パーソナルデータの経済分析 (KDDI総研叢書)
著者名 高口鉄平/著
出版者 勁草書房
出版年月 2015.10
ページ数 10,166p
大きさ 22cm
シリーズ名 KDDI総研叢書
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-326-50415-2
分類 0073
一般件名 情報と社会   プライバシー   価値(経済学)
書誌種別 一般和書
内容紹介 私たちの名前や行動履歴は、実際いくらなのだろうか。パーソナルデータの定義、情報通信産業の構造を踏まえたうえで、パーソナルデータの経済価値について、利用者と事業者の両方の視点から分析する。
書誌・年譜・年表 文献:p159〜163
タイトルコード 1001510067042

要旨 情報通信技術の進展により、住所やカード番号、あるいは検索や購入の履歴といった情報の提供・利用機会は増大した。本書は、企業も消費者自身も知らない、個人情報の経済価値を実証的に明らかにする。
目次 第1章 序:経済分析の必要性
第1章補論 経済財としてのデータ
第2章 情報通信産業の構造と競争状況
第2章補論 携帯電話の構成要素を例としたレイヤー間関係
第3章 プライバシー懸念の要因―利用者の分析1
第4章 スイッチングコストからみた経済価値―利用者の分析2
第5章 ビッグデータ市場の成立可能性―事業者の分析1
第6章 電力サービスにおける活用可能性―事業者の分析2
第7章 これからのパーソナルデータ活用に向けて
著者情報 高口 鉄平
 1980年生まれ。九州大学経済学部卒業。九州大学大学院経済学府博士後期課程修了。博士(経済学)。総務省を経て、静岡大学学術院情報学領域准教授。専門は情報通信分野を対象とした経済分析および経営戦略分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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