感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 13 ざいこのかず 13 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

引き出しの中の家 (ノベルズ・エクスプレス)

書いた人の名前 朽木祥/作 金子恵/絵
しゅっぱんしゃ ポプラ社
しゅっぱんねんげつ 2010.3
本のきごう 913/18392/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235566791じどう図書児童書庫 在庫 
2 西2131810406じどう図書じどう開架 在庫 
3 2331596219じどう図書じどう開架 在庫 
4 2431717061じどう図書じどう開架ティーンズ在庫 
5 中村2531643738じどう図書じどう開架 在庫 
6 2731646739じどう図書じどう開架 在庫 
7 千種2831520057じどう図書じどう開架 在庫 
8 3231730239じどう図書じどう開架 在庫 
9 名東3331820963じどう図書じどう開架 在庫 
10 天白3431668494じどう図書じどう開架高学年在庫 
11 山田4130343769じどう図書じどう開架 在庫 
12 富田4430937377じどう図書書庫 在庫 
13 徳重4630006718じどう図書じどう開架 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 913/18392/
本のだいめい 引き出しの中の家 (ノベルズ・エクスプレス)
書いた人の名前 朽木祥/作   金子恵/絵
しゅっぱんしゃ ポプラ社
しゅっぱんねんげつ 2010.3
ページすう 365p
おおきさ 19cm
シリーズめい ノベルズ・エクスプレス
シリーズかんじ 7
ISBN 978-4-591-11596-1
ぶんるい 9136
本のしゅるい じどう図書
ないようしょうかい 人形のために作ったミニチュアの家にやってきたのは、小さな小さなお客さま。時を経て約束をかなえた“花明かり”と、2人の少女たちの交流を描いた感動のファンタジー。
タイトルコード 1000910101367
ししょのおすすめ おもちゃ箱の引き出しの一つには人形のための部屋ができていた。作ったのは七重(ななえ)で、亡くなったお母さんにも手伝ってもらった大切なものなのだ。それをもって祖父母の家に行った七重だったが、ある日、引き出しの家に、とても小さなお客がきているのをみつけてしまった。それは、花明かりとよばれる人だった。(高学年から)『こんなほんあんなほん 2011年度版小学生向き』より

ようし 子どもを本の世界にさそいこむために、おとなは何ができるでしょうか。子どもたちの豊かな心を育むヒントがつまったロングセラーが、普遍的な内容はそのままに、よりいっそう読みやすくなりました。
もくじ 図書館―子どもと本が出会う場所(大いなる罪人よ出よ
幼稚な本 ほか)
“たのしみ”こそカギ(子どもの人格を認めることから
本のあつかいかた ほか)
考えること、あれこれ(単純かつ素朴に…
評価に歴史のものさしを ほか)
講演二つ(ことばの世界
尾と脚と)
ちょしゃじょうほう 松岡 享子
 1935年、神戸市に生まれる。神戸女学院大学英文科、慶應義塾大学図書館学科を卒業後、渡米。ウェスタンミシガン大学大学院で児童図書館学を学び、ボルティモア市立公共図書館に勤める。帰国後、公共図書館に勤務した後、自宅で家庭文庫を開き、児童文学の研究、翻訳、創作に従事。「財団法人東京子ども図書館」の設立に携わり、長年にわたり理事長を務めた。2015年6月より名誉理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。