蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
筆算通書 巻之4 自不定數題至測學題
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著者名 |
花井静/編輯
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出版者 |
萬青堂
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出版年月 |
1871 |
請求記号 |
N410/00687/4 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231187097 | 一般和書 | 書庫和装 | 和装本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N410/00687/4 |
書名 |
筆算通書 巻之4 自不定數題至測學題 |
著者名 |
花井静/編輯
|
出版者 |
萬青堂
|
出版年月 |
1871 |
大きさ |
23cm |
分類 |
410
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
考正:福田半 順天堂塾蔵版 出版者は発売者による *頁付:42丁 和装本 |
タイトルコード |
1009410088880 |
要旨 |
京都を「旅人の視点」でただひたすら歩き、美しいと感じたもの、面白いと思ったもの、尊いと見えたものを、思うままに取り上げてみた。 |
目次 |
第1章 洛中あたりを歩く(京都のど真ん中で路地めぐり 松原橋を渡りかつての冥界・六道の辻へ 石塀小路から祇園へつづく京情緒 京都一繁華な四条から三条あたりを) 第2章 洛東あたりを歩く(青蓮院の大楠から平安神宮の橋殿へ 観光客も稀な金戒光明寺と真如堂 吉田山を抜けて北白川疎水へ) 第3章 洛西あたりから洛中を歩く(地元の人しか歩いてない千本通からスタート 北野天満宮、上七軒から再び千本通界隈へ 鞍馬口通の比類ない楽しさと西陣の京情緒 名建築をたどった先に安らぎの店へ) 第4章 洛北あたりを歩く(書店の中の至福の時間と武家文化の美 鄙びた里道を歩いて対照的な二つの美へ 華麗なる北山通から緑豊かな京都府立植物園へ 賀茂川の水辺空間と半木の道) 第5章 洛南あたりを歩く(泉湧寺の仏殿の美と絶世の美女 臥雲橋と通天橋が迎える東福寺へ 伏見稲荷大社の千本鳥居パワー 酒造りの町・伏見の魅力に酔う) |
著者情報 |
井上 明久 1945年、東京生まれ。作家、早稲田大学講師。慶應義塾大学経済学部卒業。河出書房新社入社、後に中央公論社入社。1991年から6年間にわたり「マリ・クレール」編集長を務める。1997年、同社退社後、執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藪野 健 1943年、名古屋市生まれ。画家、日本芸術院会員、二紀会副理事長、府中市美術館館長、早稲田大学栄誉フェロー、名誉教授。早稲田大学大学院文学研究科美術史修了。マドリード、サン・フェルナンド美術学校プロフェソラードで学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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