感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

なぜ、トヨタは700万円で「ミライ」を売ることができたか? 技術革新のメガトレンドが市場構造を変える  (B&Tブックス)

著者名 井熊均/著 木通秀樹/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2015.9
請求記号 537/00761/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236752416一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

井熊均 木通秀樹

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 537/00761/
書名 なぜ、トヨタは700万円で「ミライ」を売ることができたか? 技術革新のメガトレンドが市場構造を変える  (B&Tブックス)
著者名 井熊均/著   木通秀樹/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2015.9
ページ数 198p
大きさ 21cm
シリーズ名 B&Tブックス
ISBN 978-4-526-07465-3
分類 53725
一般件名 電気自動車   燃料電池
書誌種別 一般和書
内容紹介 燃料電池自動車「ミライ」を例に、メガトレンドのうねりの中で製造企業がとるべき開発戦略と、わが国が進めるべき産業政策について明快に述べる。
書誌・年譜・年表 文献:p196〜198
タイトルコード 1001510055276

要旨 あらゆるモノの情報が分析され、コントロールされる。「ミライ」を生んだのは、インダストリー4.0とつながる革新だった!
目次 第1章 ブレークした燃料電池(夢の発電機だった燃料電池
トヨタが示した自動車の未来
量産化成功の背景)
第2章 燃料電池がブレークした理由(燃料電池の技術発展の構造
基盤要素技術の発展(「設計技術革新」
「材料技術革新」
「加工技術革新」)
「システム化」技術と技術進化の全体像)
第3章 技術革新のメガトレンド(四つの技術革新を支える基盤トレンド
世界をゆるがすIndustry4.0
ミライとIndustry4.0の関係)
第4章 変革する社会システム(エネルギーシステムの大転換
燃料電池自動車が示すエコカープラットホーム
燃料電池で進化するスマートシティ)
第5章 「技術革新のメガトレンド」下での企業戦略(生き残り戦略が問われる製品サプライヤー
システムオペレータへの転身
技術革新のメガトレンド時代の政策の役割)
著者情報 井熊 均
 株式会社日本総合研究所常務執行役員、創発戦略センター所長。1958年東京都生まれ。1981年早稲田大学理工学部機械工学科卒業、1983年同大学院理工学研究科を修了。1983年三菱重工業株式会社入社。1990年株式会社日本総合研究所入社。1995年株式会社アイエスブイ・ジャパン取締役。2003年株式会社イーキュービック取締役。2003年早稲田大学大学院公共経営研究科非常勤講師。2006年株式会社日本総合研究所執行役員。2014年同常務執行役員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木通 秀樹
 株式会社日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト。1964年生まれ。97年、慶應義塾大学理工学研究科後期博士課程修了(工学博士)。石川島播磨重工業株式会社(現IHI)にて知能化システム等の技術開発、環境・エネルギー・バイオ・ロボット等の制御システム開発に従事した後、2000年、日本総合研究所に入社。2005年、東京農工大学非常勤講師。専門は、新市場開拓を目指したシステム構想とプロジェクト開発、および、技術政策の立案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。