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書誌情報サマリ

書名

青年期食行動異常と認知行動的セルフモニタリング

著者名 山崎洋史/著
出版者 学文社
出版年月 2015.7
請求記号 4937/02661/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236711529一般和書2階開架自然・工学在庫 

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摂食障害 認知行動療法

書誌詳細

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請求記号 4937/02661/
書名 青年期食行動異常と認知行動的セルフモニタリング
著者名 山崎洋史/著
出版者 学文社
出版年月 2015.7
ページ数 107p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7620-2547-1
分類 49374
一般件名 摂食障害   認知行動療法
書誌種別 一般和書
内容紹介 青年期の食行動異常のうち過食行動に対して、認知行動的セルフモニタリング下位因子が与える影響を明らかにし、過食事例の認知行動的セルフモニタリングにおけるモニタリング認知の変容事例を提示する。
書誌・年譜・年表 文献:p97〜104
タイトルコード 1001510038203

目次 第1章 食行動異常と認知行動的セルフモニタリングの概要(食行動異常の現状
食行動異常や摂食障害・摂食障害傾向のスクリーニング ほか)
第2章 食行動異常と認知行動的セルフモニタリングの関係(本研究に用いる尺度について
実施調査概要 ほか)
第3章 青年期学生における食行動(食行動に関する実態調査
因子分析と因子尺度構造 ほか)
第4章 過食行動に対する認知行動的カウンセリング事例―セルフモニタリングの視点から(心理的アプローチの必要性
認知行動的カウンセリング ほか)
第5章 総合考察(認知行動的セルフモニタリングが過食傾向に与える影響
青年期における食行動に関する実態調査 ほか)
著者情報 山崎 洋史
 昭和女子大学大学院心理学専攻教授(博士)/学生部長/学生支援センター長/株式会社カリヨン取締役。総務省消防庁消防大学校客員教授。東京海洋大学学生相談心理カウンセラー/臨床心理士。日本学校教育相談学会東京都理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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