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書誌情報サマリ

書名

ピアノ技術革新とマーケティング戦略 楽器のブランド形成メカニズム

著者名 大木裕子/著
出版者 文眞堂
出版年月 2015.7
請求記号 582/00031/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236711933一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 582/00031/
書名 ピアノ技術革新とマーケティング戦略 楽器のブランド形成メカニズム
著者名 大木裕子/著
出版者 文眞堂
出版年月 2015.7
ページ数 13,185p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8309-4869-5
分類 5827
一般件名 ピアノ
書誌種別 一般和書
内容紹介 欧州で発達したピアノが米国に移り、日本のメーカーによって普及するようになった変遷を示すと共に、楽器メーカーの技術革新とマーケティング戦略に着目。ピアノを主力とするブランド形成メカニズムを経営学の視点から論じる。
タイトルコード 1001510035875

要旨 本書は、欧州で発達したピアノが、米国に移り、さらに日本のピアノ・メーカーによって広く普及するようになった変遷を示すとともに、楽器メーカーの技術革新とマーケティング戦略に着目、ピアノを主力とするブランド形成メカニズムを経営学の視点から論じている。各メーカーが激しい競争の中で、個性豊かな楽器製造を続けてきたことがわかる。
目次 第1章 欧米ピアノ・メーカーの歴史的変遷
第2章 スタインウェイの技術経営とブランドマネジメント
第3章 製品アーキテクチャ論から見たヤマハの楽器製造
第4章 ヤマハのブランド・マネジメント―ザ・サウンドカンパニー“YAMAHA”のブランド・パーソナリティ
第5章 The Art of Making Musical Instruments:Why only YAMAHA could be a big company?
第6章 Marketing Strategy of YAMAHA Corporation:“Brand”or“Bunand”?
第7章 スタインウェイとヤマハの戦略の違い
著者情報 大木 裕子
 博士(学術)。京都産業大学経営学部・同大学院マネジメント研究科教授。東京藝術大学器楽科卒業後、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団ヴィオラ奏者、昭和音楽大学専任講師、京都産業大学経営学部専任講師、准教授を経て現職。専門はアートマネジメント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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