蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
守山 | 3132257837 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
アルツハイマー病 やし(椰子) 食用油脂
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4937/02680/ |
書名 |
ココナッツオイルが認知症に効く本当の理由 今だから知りたい! |
著者名 |
中野重徳/著
満尾正/著
岩崎啓子/料理
|
出版者 |
宝島社
|
出版年月 |
2015.7 |
ページ数 |
111p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8002-4132-0 |
分類 |
493758
|
一般件名 |
アルツハイマー病
やし(椰子)
食用油脂
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
認知症の予防・改善に食生活の見直しは大きなポイント。認知症のリスクの軽減に、なぜココナッツオイルが有効なのか、どのように摂り入れればいいのかを解説するとともに、ココナッツオイルを使った認知症予防レシピを紹介。 |
タイトルコード |
1001510029212 |
要旨 |
サプリメントの併用と生活習慣の改善で効果がさらにパワーアップ!認知症、脳神経疾患も劇的に改善できる!正しくココナッツオイルを使えば、脳の老化もストップできる! |
目次 |
1 なぜ今、「脂質」が注目されているの?(脂質は健康の敵ではない。脂質不足が招く不具合のほうが恐ろしい 脂質選びこそ、長生きの秘訣。今まで信じられてきた「良い脂質」を疑う 体に良いのは、中鎖脂肪酸とオメガ3系脂肪酸。上手に摂り入れて、健康寿命を延ばす) 2 ココナッツオイルが脳の健康に効く理由(増え続ける認知症患者数。認知症は老化ではなく生活習慣病のひとつ 脳の大部分は脂質でできている。認知症患者はコレステロールが足りない? 中鎖脂肪酸であることが決め手。ココナッツオイルはブレインフード。 ココナッツオイルによるケトン体が脳の栄養不足を助け、認知症を防ぐ) 3 ココナッツオイルの特性と認知症予防レシピ(知っておきたい!ココナッツオイルの特性 ココナッツオイルカタログ) 4 認知症予防と改善のための生活習慣について(腸内環境、口腔環境を整えることが健康寿命を延ばす秘訣 歩く、伸ばすなど適度な運動を毎日楽しみながら続ける 規則正しい睡眠、清潔な環境、ストレスのない生活 趣味への没頭や、好奇心、外からの刺激がシナプスをつなぐ) |
著者情報 |
中野 重徳 医療法人社団徳寿会相模原中央病院理事長・医学博士。東邦大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。1970年相模原中央病院開設、院長就任。日本外科学会認定医。日本抗加齢医学会専門医。日本人間ドック学会認定医。日本脳神経外科学会会員。日本脳ドック学会会員。日本神経化学会会員。日本キレーション治療普及協会認定医。分子整合栄養医学健康指導士。アンチエイジング外来を開設し、キレーション治療と分子整合栄養医学に基づく治療などに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 満尾 正 満尾クリニック院長・医学博士。日本キレーション治療普及協会代表、日本抗加齢医学会理事。ACAM(米国先端医療協議会)理事。1982年北海道大学医学部卒業。杏林大学救急医学講師、ハーバード大学外科栄養代謝教室研究員、救急振興財団教授を経て2002年、キレーション治療を中心とした抗加齢医療専門クリニックを開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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