ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
新撰日本文法辞典 文語篇 第9版
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書いた人の名前 |
浅野信/著
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しゅっぱんしゃ |
森北出版
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しゅっぱんねんげつ |
1958 |
本のきごう |
S815/00059/3 |
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本のばしょ
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No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2010605299 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
S815/00059/3 |
本のだいめい |
新撰日本文法辞典 文語篇 第9版 |
書いた人の名前 |
浅野信/著
|
しゅっぱんしゃ |
森北出版
|
しゅっぱんねんげつ |
1958 |
ページすう |
428,26p |
おおきさ |
19cm |
ぶんるい |
815033
|
いっぱんけんめい |
日本語-文法-辞典
|
本のしゅるい |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940046028 |
ようし |
戦後70年。いま一度、司馬遼太郎、都留重人、開高健…13人の語り手との「歴史的対話」を読み返し、日本が辿ってきた道を見つめる。日本人の「歴史認識」の原点を問い直し、未来につなぐ。 |
もくじ |
1 憲法(ルーズヴェルトのことば―都留重人 「日本国憲法」のミステリー―古関彰一 河合隼雄) 2 戦争(強姦について―富岡多惠子 人間が去ったあとに―粉川哲夫 福嶋行雄 マーク・ノーネス) 3 敗戦(八月十五日に君は何をしていたか―羽仁五郎 焼け跡の記憶―開高健) 4 戦争体験(「敗戦体験」から遺すもの―司馬遼太郎 「戦後」が失ったもの―吉田満) 5 天皇制(世界史のなかの天皇制―中沢新一) |
ちょしゃじょうほう |
鶴見 俊輔 1922年東京生まれ。哲学者。十五歳で渡米、ハーヴァード大学でプラグマティズムを学ぶ。アナキスト容疑で逮捕されたが、留置場で論文を書きあげ卒業。交換船で帰国、海軍バタビア在勤武官府に軍属として勤務。戦後、渡辺慧、都留重人、丸山眞男、武谷三男、武田清子、鶴見和子と『思想の科学』を創刊。アメリカ哲学の紹介や大衆文化研究などのサークル活動を行う。京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとる。60年安保改定に反対、市民グループ「声なき声の会」をつくる。65年、ベ平連に参加。アメリカの脱走兵を支援する運動に加わる。70年、警官隊導入に反対して同志社大学教授を辞任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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