蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
松本人志ショー
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著者名 |
阿部嘉昭/著
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出版者 |
河出書房新社
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出版年月 |
1999.03 |
請求記号 |
779/00092/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2130663566 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
779/00092/ |
書名 |
松本人志ショー |
著者名 |
阿部嘉昭/著
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
1999.03 |
ページ数 |
290p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-309-26371-2 |
分類 |
77914
|
個人件名 |
松本人志
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009810075639 |
要旨 |
ノモンハン事件からフランス失陥、モスクワ攻防戦、真珠湾攻撃まで、大戦の全体像を明解かつ精彩に描いた、英国の泰斗による通史。口絵・地図多数収録。 |
目次 |
世界大戦の始まり 一九三九年六月〜八月 「ポーランドに引導をわたす」 一九三九年九月〜十二月 まやかし戦争から電撃戦へ 一九三九年九月〜一九四〇年三月 龍と旭日 一九三七年〜一九四〇年 ノルウェーとデンマーク 一九四〇年一月〜五月 西部戦線異状あり 一九四〇年五月 フランス失陥 一九四〇年五月〜六月 「アシカ作戦」と「英国の戦い」 一九四〇年六月〜十一月 広がる波紋 一九四〇年六月〜一九四一年二月 ヒトラーの「バルカン戦争」 一九四一年三月〜五月 アフリカと大西洋 一九四一年二月〜六月 「バルバロッサ作戦」 一九四一年四月〜九月 人種戦争 一九四一年六月〜九月 「大同盟」に向けて 一九四一年六月〜十二月 モスクワ攻防戦 一九四一年九月〜十二月 真珠湾 一九四一年九月〜一九四二年四月 |
著者情報 |
ビーヴァー,アントニー 1946年生まれ。ウィンチェスター・カレッジとサンドハースト陸軍学校で学び、軍事史家ジョン・キーガンの薫陶を受ける。第11騎兵連隊将校として軍務についたのち、戦史ノンフィクションの世界的ベストセラー作家として、活躍を続けている。バークベック・カレッジ、ケント大学客員教授。『スターリングラード運命の攻囲戦』(朝日新聞社)でサミュエル・ジョンソン賞、ウルフソン歴史賞、ホーソーンデン賞受賞、『ベルリン陥落1945』(白水社)でロングマン歴史賞受賞、『スペイン内戦1936‐1939』(みすず書房)でラ・ヴァンガルディア・ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平賀 秀明 1956年生まれ。早稲田大学卒業。中国通信社、共同通信社勤務を経て翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 統合失調症とトラウマ
1-20
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2 統合失調症の経過と看護
21-57
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3 一九九〇年以後の世界
58-65
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-
4 「統合失調症」についての個人的コメント
66-74
-
-
5 今にして戦争と平和
75-78
-
-
6 外傷神経症の発生とその治療の試み
79-94
-
-
7 甲南裏山物語
95-104
-
-
8 日本語の対話性
105-117
-
-
9 平成十四年を送る
118-121
-
-
10 図書館に馴染まざるの記
122-126
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11 ロナルド・D・レイン『ひき裂かれた自己』
127-137
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12 「踏み越え」について
138-165
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13 身体の多重性
166-182
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14 イラク戦争開戦に思う
183-186
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15 被占領期に洋書を取り寄せたこと
187-192
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16 母子の時間、父子の時間
193-202
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17 日本の家族
その近代と前近代
203-224
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18 精神医学および犯罪学から見た戦争と平和
225-235
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19 イラク戦争終了に思う
236-239
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20 河音能平君の少年時代
240-251
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21 「その地」を訪れざるの記
252-262
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22 石川九楊『日本書史』を読む
263-278
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23 村澤貞夫を送る
二〇〇四年一月七日
279-289
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24 生活空間と精神健康
290-302
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25 中東で繰り返される日中戦争
303-306
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26 アイデンティティと生き甲斐
307-310
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27 翻訳って何?
311-316
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28 二〇〇四年の歳末に思う
317-320
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