蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
梢風名勝負物語 [13] 画談三国志 花の弁論
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著者名 |
村松梢風/著
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出版者 |
読売新聞社
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出版年月 |
1962 |
請求記号 |
S9137/04290/13 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010481410 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S9137/04290/13 |
書名 |
梢風名勝負物語 [13] 画談三国志 花の弁論 |
著者名 |
村松梢風/著
|
出版者 |
読売新聞社
|
出版年月 |
1962 |
ページ数 |
320p |
大きさ |
20cm |
巻書名 |
画談三国志 花の弁論 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940039590 |
要旨 |
若い頃には興味がないが、なぜか30歳を過ぎたあたりから、仏像を好きになる人が多い。その仏像の魅力と見方を、古今東西の美術に精通した美術解剖学者の著者が面白く、わかりやすくガイドする。第1章では奈良、京都、関東、韓国、インド東北の仏像を訪ね、来歴や特徴を紹介。第2章では飛鳥時代の仏像の誕生から、江戸時代での終焉までを歴史的にひも解く。仏像の魅力とは何か?なぜ齢を重ねると、人は仏像が好きになるのか?本書には、その答えがある。 |
目次 |
第1章 あの仏像はどこにある?―仏像をめぐる旅(奈良(まずは「奈良公園」 西ノ京と斑鳩あたり 奈良県の南部・山間の寺) 京都府と京都市) 第2章 仏像をめぐる歴史(飛鳥・白鳳・奈良―日本への伝来 平安時代―仏像の日本化 鎌倉時代―運慶のリアル 江戸時代―美術としての仏像の終わりと始まり 仏像と「子どもの心」) |
著者情報 |
布施 英利 1960年生まれ。批評家。古今東西の様々な美術を対象に、とくに美術における人体像を解剖学の視点から研究している。東京藝術大学大学院美術研究家博士課程修了(美術解剖学専攻)。学術博士。東京大学医学部助手(解剖学)などを経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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