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書誌情報サマリ

書名

日中韓の生涯学習 伝統文化の効用と歴史認識の共有  (明石ライブラリー)

著者名 相庭和彦/編著 渡邊洋子/編著
出版者 明石書店
出版年月 2013.11
請求記号 379/00489/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236350021一般和書2階開架人文・社会在庫 

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378
特別支援教育

書誌詳細

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請求記号 379/00489/
書名 日中韓の生涯学習 伝統文化の効用と歴史認識の共有  (明石ライブラリー)
著者名 相庭和彦/編著   渡邊洋子/編著
出版者 明石書店
出版年月 2013.11
ページ数 294p
大きさ 20cm
シリーズ名 明石ライブラリー
シリーズ巻次 157
ISBN 978-4-7503-3929-0
分類 379022
一般件名 生涯学習   アジア(東部)-教育   郷土芸能
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本、韓国、中国で今展開されている伝統文化の伝承について、その特徴を生涯学習の視点から考察すると同時に、各々の国で行なわれている伝統文化の伝承形態を比較検討する。
タイトルコード 1001310099609

要旨 障害者権利条約の批准、障害者基本法、学校教育法施行令の改訂など、インクルーシブ教育に向けて大きく展開―いま、障害児教育の基本的な原理や制度、改革の動向や歴史、子どもの発達や障害種別による支援など、基本的な知識を学ぶことが重要。全128項目。1項目2ページ見開きで学ぶ基礎知識。
目次 第1章 インクルーシブ教育への転換(インクルーシブ教育の国際動向
特別支援教育とインクルーシブ教育)
第2章 障害児の教育課程と方法(教育内容
授業づくり ほか)
第3章 障害児者の発達・障害・生活(障害と発達の基礎概念
障害の診断・判断・支援)
第4章 障害者のライフステージと教育・福祉(出生前診断と障害児者
乳幼児健診と障害の早期発見 ほか)
第5章 障害児者教育の歴史(欧米の障害児教育の進展―米国での進展
欧米の知的障害者福祉―米国の知的障害者福祉 ほか)
著者情報 玉村 公二彦
 1956年静岡県生まれ。1980年京都大学教育学部卒業、1988年京都大学大学院教育学研究科博士課程学修退学、1988年奈良教育大学に赴任。現在、奈良教育大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 貞夫
 1940年東京都生まれ。1962年東京大学卒業、学校法人和光学園小・中学校教諭、1971年宮城教育大学に赴任、2004年宮城教育大学名誉教授、長野大学社会福祉学部教授、2007年民主教育をすすめる宮城の会代表などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒田 学
 1963年大阪府生まれ。1987年立命館大学産業社会学部卒業、阪南大学職員、1995年立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学、1996年岐阜大学地域科学部講師、2001年滋賀大学教育学部助教授、2010年立命館大学産業社会学部准教授、2013年から同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
向井 啓二
 1954年大阪府生まれ。1978年龍谷大学文学部史学科卒業、同年龍谷大学大学院文学研究科修士課程入学、1983年同大学院博士課程単位取得につき退学。1978年から1983年まで高校非常勤講師。1983年から1999年まで予備校講師。1999年種智院大学専任講師に赴任。現在、種智院大学人文学部社会福祉学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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