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書誌情報サマリ

書名

名古屋都市計画図 [1996年]地域制図西部

著者名 名古屋市計画局都市計画部都市計画課/監修
出版者 名古屋都市整備公社総務部業務第一課
出版年月 1996.5
請求記号 A51/00241/96-1-1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236940391一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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45185
気候変動 気象災害 災害予防

書誌詳細

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請求記号 A51/00241/96-1-1
書名 名古屋都市計画図 [1996年]地域制図西部
著者名 名古屋市計画局都市計画部都市計画課/監修
出版者 名古屋都市整備公社総務部業務第一課
出版年月 1996.5
ページ数 1枚
大きさ 107×77cm(折りたたみ27cm)
一般注記 縮尺1:25000
分類 A518
一般件名 名古屋市-都市計画   名古屋市-地図
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001610033363

要旨 気候変動の影響に対処するための最新の気候科学・影響予測技術を研究した、文部科学省「気候変動適応研究推進プログラム」(RECCA)と環境省「温暖化影響評価・適応政策に関する総合研究」(S‐8)の成果を1冊に。このガイダンスブックが、多くの自治体や企業の適応策立案のヒントになる。温暖化、集中豪雨、土砂災害、スーパー台風…etc。想像を超える気候変動の影響とリスクに対処する方法。
目次 第1部 適応策立案編(気候変動適応の必要性と考え方
地域における適応策の作成方針と具体化
地域における適応策のケーススタディ
気候変動の影響評価に基づく適応策立案の流れ)
第2部 科学技術情報編(影響評価の前提となるシナリオ
地域気候予測のための手法
影響評価の実際
アジア太平洋地域への展開)
著者情報 三村 信男
 茨城大学長。気候変動適応研究推進プログラム(RECCA)プログラムディレクター。温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究(S‐8)研究代表者。工学博士。1974年東京大学工学部都市工学科卒業、1979年同大学院博士課程修了。1979年東京大学工学部土木工学科助手、東京大学工学部助教授、茨城大学工学部教授などを経て現職。茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)設置に尽力し、学長就任まで機関長を務めた。専門は地球環境工学、海岸工学及び気候変動への適応策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 俊二
 早稲田大学教授。RECCAプログラムオフィサー。博士(人間科学)。1991年早稲田大学人間科学部人間基礎科学科卒業、1996年同大学院博士後期課程修了後、同年早稲田大学助手、1999年山梨大学工学部助教授、2001年早稲田大学助教授などを経て現職。専門は生態学、農業気象学、特に気候変動下の生物の挙動のモデル研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武若 聡
 筑波大学教授。RECCAプログラムオフィサー。工学博士。1985年筑波大学第三学群基礎工学類卒業。1990年同大学院博士課程修了後、同年東京工業大学工学部助手、1993年九州大学工学部助手、1997年筑波大学構造工学系講師などを経て現職。専門は、海岸工学、リモートセンシング、特に長期間にわたる砂浜の動態のモニタリング手法の開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
亀井 雅敏
 リモート・センシング技術センター研修・調査課長。RECCA事務局。修士(環境マネジメント)。1998年東京外国語大学卒業、1998年財団法人リモート・センシング技術センター入社、2006年法政大学大学院環境マネジメント研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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