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書誌情報サマリ

書名

制度と進化の政治経済学 調整の重層性と多様性

著者名 磯谷明徳/編著 植村博恭/編著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2022.9
請求記号 331/00577/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210955779一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 331/00577/
書名 制度と進化の政治経済学 調整の重層性と多様性
並列書名 The Political Economy of Institution and Evolution:Multilayered Régulation and Diversity
著者名 磯谷明徳/編著   植村博恭/編著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2022.9
ページ数 7,372p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2613-7
分類 33104
一般件名 経済学
書誌種別 一般和書
内容紹介 制度と進化の政治経済学に関するこれまでの共同研究の成果。国際的に展開されている広範な制度派経済学の共同研究の成果を総括し、時間と空間の重層性を重視して、新しい理論的枠組みを提起する。
タイトルコード 1002210043589

要旨 旧版『暇と退屈の倫理学』は、その主題に関わる基本的な問いを手つかずのままに残している。なぜ人は退屈するのか?―これがその問いに他ならない。増補新版では、人が退屈する事実とその現象を考究した旧稿から一歩進め、退屈そのものの発生根拠や存在理由を追究する。新版に寄せた渾身の論考「傷と運命」(13,000字)を付す。
目次 序章 「好きなこと」とは何か?
第1章 暇と退屈の原理論―ウサギ狩りに行く人は本当は何が欲しいのか?
第2章 暇と退屈の系譜学―人間はいつから退屈しているのか?
第3章 暇と退屈の経済史―なぜ“ひまじん”が尊敬されてきたのか?
第4章 暇と退屈の疎外論―贅沢とは何か?
第5章 暇と退屈の哲学―そもそも退屈とは何か?
第6章 暇と退屈の人間学―トカゲの世界をのぞくことは可能か?
第7章 暇と退屈の倫理学―決断することは人間の証しか?
著者情報 國分 功一郎
 1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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