蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236604211 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Michal Levin 大木嘉人 青木博信 笠原俊一 瀬戸山雅人 矢野類子
ユーザーインターフェース(コンピュータ)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/05921/ |
書名 |
デザイニング・マルチデバイス・エクスペリエンス デバイスの枠を超えるUXデザインの探求 |
著者名 |
Michal Levin/著
大木嘉人/訳
青木博信/訳
|
出版者 |
オライリー・ジャパン
|
出版年月 |
2014.12 |
ページ数 |
22,363p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-87311-708-9 |
原書名 |
原タイトル:Designing multi‐device experiences |
分類 |
0076
|
一般件名 |
ユーザーインターフェース(コンピュータ)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
Googleの現役UXデザイナーが、複数のデバイスにまたがるUXのデザイン手法を、独自の「3C(一貫性、補完性、連続性)」フレームワークに基づき解説。大手からベンチャーまでさまざまな事例も取り上げる。 |
タイトルコード |
1001410087129 |
要旨 |
Googleの現役UXデザイナーである著者が、複数のデバイスにまたがるUXをどのようにデザインすればよいか、独自の「3C」(Consistent、Complementary、Continuous―一貫性、補完性、連続性)フレームワークに基づき解説。大手からベンチャーまで、さまざまな事例が取り上げられ、現状のみならず将来を見据えた視点から書かれている。 |
目次 |
1章 ネットワークデバイスのエコシステム 2章 一貫性のデザイン 3章 連続性のデザイン 4章 補完性のデザイン 5章 統合的なデザインアプローチ 6章 コアデバイスを超えて 7章 マルチデバイス分析 8章 課題の姿を変える |
著者情報 |
レビン,ミカル GoogleのシニアUXデザイナー。ウェブ、モバイル、テレビのUXデザインの分野で活躍。2009年にGoogleに入社し、Googleイスラエル初のUXデザイナーとなった。その後、カリフォルニア州マウンテンビューのGoogle本社に移る。2012年からUpWest LabでUXメンターを務める。Google入社前は、タートアップ企業ModuでUXスペシャリストとしての経験や、イスラエルのTZURのシニアUXエキスパートとしての経験がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大木 嘉人 UIデベロッパー/デザイナー。学生時代からUIの研究に携わり、現在は某メーカーにてコンシューマ向けUIの研究開発/デザインに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 博信 サンフランシスコ在住のインタラクションデザイナー。元ソフトウェアエンジニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笠原 俊一 エンジニア/リサーチャー。某メーカーにて、インタラクション研究開発に従事したのち、某コンピュータサイエンス研究所にてテクノロジによる人間の変容を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 瀬戸山 雅人 大手SIerで勤務後、ベストティーチャーの起業に参画し、オンライン英会話サービスを開発。その後、Salesforceを使用した開発を行うテラスカイに勤務。現在は、プレセナ・ストラテジック・パートナーズにて、ビジネス研修をWebサービス化するシステムを開発中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 矢野 類子 東京大学教養学部卒業。精密機械に向けたマニュアル等の取り扱い情報制作、およびUI設計支援に携わるテクニカルコミュニケーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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