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書誌情報サマリ

書名

晴れた日は謎を追って (創元推理文庫)

著者名 伊坂幸太郎/著 大山誠一郎/著 伯方雪日/著
出版者 東京創元社
出版年月 2014.12
請求記号 F5/05037/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132197746一般和書一般開架 貸出中 
2 2732002320一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F5/05037/
書名 晴れた日は謎を追って (創元推理文庫)
著者名 伊坂幸太郎/著   大山誠一郎/著   伯方雪日/著
出版者 東京創元社
出版年月 2014.12
ページ数 364p
大きさ 15cm
シリーズ名 創元推理文庫
シリーズ巻次 Mん8-1
シリーズ名 がまくら市事件
ISBN 978-4-488-40057-6
一般注記 「蝦蟇倉市事件 1」(2010年刊)の改題
分類 91368
一般件名 小説(日本)-小説集
書誌種別 一般和書
内容紹介 不可能犯罪ばかりが起こる街、蝦蟇倉市。この街の日常は、いつも謎に彩られている-。伊坂幸太郎、大山誠一郎ら第一線で活躍する作家たちによる、不思議な街の道案内。珠玉の競作アンソロジー。
タイトルコード 1001410086418

要旨 不可能犯罪ばかりが起こる街、蝦蟇倉市。賑やかな商店街や老婦人が営む和菓子屋があり、いわくつきの崖や海を望むホテルがあるこの街は、一見のどかなようで、どこかおかしい。蝦蟇倉警察署には“不可能犯罪係”が存在し、スーパーの駐車場では怪しい相談屋が事務所を開いている。この街の日常は、いつも謎に彩られている。第一線で活躍する作家たちによる、不思議な街の道案内。
著者情報 伊坂 幸太郎
 1971年生まれ。千葉県出身。2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞してデビュー。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞を受賞。08年『ゴールデンスランバー』が第21回山本周五郎賞を受賞、本屋大賞1位にも選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大山 誠一郎
 1971年生まれ。埼玉県出身。2002年「彼女がペイシェンスを殺すはずがない」をe‐NOVELSに発表してデビュー。翻訳書を出す傍ら、04年『アルファベット・パズラーズ』を刊行して本格的にデビュー。13年『密室蒐集家』で第13回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伯方 雪日
 1970年生まれ。京都府出身。書店勤務を続ける傍ら、執筆活動も展開。03年「必然なる偶然」が『創元推理21』に掲載されてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 栄一
 1977年生まれ。愛媛県出身。2003年『A HAPPY LUCKY MAN』を刊行してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
道尾 秀介
 1975年生まれ。東京都出身。2004年『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞してデビュー。07年『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞、09年『カラスの親指by rule of CROW’s thumb』で第62回日本推理作家協会賞を受賞して、注目を集める。10年『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞、同年『光媒の花』で第23回山本周五郎賞、翌年『月と蟹』で第144回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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