蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111781373 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N427/00096/ |
書名 |
電磁波の基礎 |
著者名 |
堤井信力/著
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出版者 |
内田老鶴圃新社
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出版年月 |
1974 |
ページ数 |
185p |
大きさ |
22cm |
分類 |
4278
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書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610136596 |
要旨 |
「労働法」の基本的枠組み・考え方がわかる!2012年の労働契約法・労働者派遣法の改正、2014年の労働安全衛生法の改正に対応。さらに、旧版以降に出た注目すべき重要判例も数多く折り込んで、最新版として刊行。大学のテキストのみならず、実務家にも必携の一冊。 |
目次 |
第1編 総論(労働法の意義 労働法の体系 ほか) 第2編 個別的労働関係法(個別的労働関係法の歴史と現状 労働者保護法の一般原則 ほか) 第3編 雇用保障(雇用保障の意義と体系 職業紹介・募集 ほか) 第4編 団体的労働関係法(団体的労働関係法の歴史と現状 労働組合 ほか) |
著者情報 |
安枝 英〓[U6]{8A37} 1941年大阪府に生まれる。1968年同志社大学法学部卒業。1970年同志社大学大学院法学研究科修士課程修了。2001年同志社大学法学部教授在任中に他界。専攻は労働法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西村 健一郎 1945年福井県に生まれる。1967年京都大学法学部卒業。1972年京都大学大学院法学研究科博士課程修了。現在同志社大学大学院司法研究科教授・京都大学名誉教授。専攻は労働法・社会保障法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 まえがき/「デザイン」は本当に死んだのか?
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幅 允孝/著
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2 境界線
1-16
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3 エンブレム問題から現代のグラフィックデザインを逆照射する
17-25
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室賀 清徳/談
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4 デザイン批評はいかにして可能となるか
26-29
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藤崎 圭一郎/インタビュー
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5 デザインの必然性はコンセプトを言語化することによって導き出される
関西テレビ
30-32
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6 ロゴリニューアルとダイナミックロゴ
34-35
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7 新しい時代のロゴはその役割と造形を大きく変え始めた
36-40
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小田 雄太/対談 岡本 健/対談
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8 近代デザインの歴史
41-47
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9 デザインは社会を変えることができるのか
48-53
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加島 卓/寄稿
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10 作り手と受け手が自由に交錯する場所
ファブラボ藤沢
54-55
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11 70億人のデザイン
デザインに対する認識はなぜ揺らぐのか
56-57
-
井口 博美/寄稿
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12 人々はデザインをどう語るのか
58-64
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13 デザイナー生態図鑑
65-69
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14 グラフィックデザイナーが携わる制作ジャンル
70-71
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15 制作プロセスとスタッフの連携
72-73
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16 デザイナー劇場笑い話のようなホントの話
74-78
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17 複雑で混沌とした問題を解決に導くデザインの力
79-80
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奥出 直人/寄稿
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18 平均寿命100年時代の働き方をデザインする
81-83
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リンダ・グラットン/インタビュー
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19 人類の予測を超えた未来をデザインする
84-87
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ロブ・ネイル/インタビュー
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20 デザインは社会問題の解決にどんな可能性をもたらすか
88-92
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村田 智明/談
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21 企業におけるソーシャルデザイン
93-96
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22 義足によって身体の動きと生活をデザインする
98-99
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遠藤 謙/インタビュー
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23 公正な取引で新しいジュエリー市場をデザインする
100-101
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白木 夏子/インタビュー
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24 社会を仕組みとしてデザインする
102-104
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横山 禎徳/寄稿
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25 デザイナーの仕事とは問題解決のためのすべてのプロセス
105-109
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齋藤 精一/インタビュー
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26 ヒットを生み出し続けるコンテンツ力で地域の雇用をいかに創出するか
110-112
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荒木 義行/対談 加藤 雅章/対談
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27 デザインは生き残れるか
113-116
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馬場 マコト/寄稿
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28 あとがき/デザインの意志なきところにイノベーションは生まれない
118
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大野 修一/著
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