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書誌情報サマリ

書名

海港の政治史 明治から戦後へ

著者名 稲吉晃/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2014.11
請求記号 6839/00049/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210833612一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6839/00049/
書名 海港の政治史 明治から戦後へ
著者名 稲吉晃/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2014.11
ページ数 4,374,18p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0789-4
分類 68391
一般件名 港湾行政-歴史   港湾-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 横浜・神戸などの国際貿易港から全国の中小港湾まで、帝国日本を世界と結んだ海港はいかにして形成されたのか。開港から戦後に至る史的展開を示すとともに、日本の交通インフラ整備が抱える政治的課題をも浮き彫りにする。
書誌・年譜・年表 文献:p355〜369 関連年表:巻末p7〜11
タイトルコード 1001410078434

要旨 横浜・神戸に代表される国際貿易港から全国の中小港湾まで、帝国日本を世界と結んだ海港はいかにして形成されたのか。開港から戦後に至る史的展開を示すとともに、日本の交通インフラ整備が抱える政治的課題をも浮き彫りにした、わが国初の近代海港史。
目次 序章 近代海港史とは何か
第1章 日本における海港行政の始動―維新官僚と旧条約・殖産興業
第2章 世界交通網の拡充と日本の海港―地方長官・議会政治家と海港論
第3章 改正条約の実施と海港行政―大蔵官僚の理想
第4章 緊縮財政下の海港修築―地方実業家の取り組み
第5章 政党内閣期の海港行政―内務官僚による統率
第6章 戦時体制と海港行政―逓信官僚の挑戦
終章 国民国家の時代の海港
著者情報 稲吉 晃
 1980年愛知県に生まれる。2009年首都大学東京大学院社会科学研究科博士課程修了、博士(政治学)。現在、新潟大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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