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書誌情報サマリ

書名

ブラジル人生徒と日本人教員の異文化間コミュニケーション

著者名 西田ひろ子/編著
出版者 風間書房
出版年月 2011.2
請求記号 3715/00108/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235773447一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3715/00108/
書名 ブラジル人生徒と日本人教員の異文化間コミュニケーション
著者名 西田ひろ子/編著
出版者 風間書房
出版年月 2011.2
ページ数 245p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7599-1854-0
分類 3715
一般件名 ブラジル人(日本在留)   異文化間コミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 ブラジル人児童生徒を教える日本の教育現場での、異文化間コミュニケーション摩擦とは。児童生徒・保護者・日本人教員が抱える問題を文化スキーマ理論に基づき分析し、異文化間コミュニケーション・トレーニングを提唱する。
タイトルコード 1001010148105

要旨 どんな組織にも不祥事は必ず起きる!不祥事を起こしてもなお信頼されるためには―リスク管理・有事対応の羅針盤となる1冊。
目次 序章 はじめに―なぜ経営者にはコンプライアンスの知恵が必要なのか?
第1章 総説
第2章 リスク分析篇
第3章 危機防止篇
第4章 有事対応篇
第5章 責任篇
最終章 不正リスク管理と企業倫理
著者情報 山口 利昭
 弁護士(山口利昭法律事務所代表)。1985年大阪大学法学部法学科卒業。1990年大阪弁護士会登録(修習42期)、竹内・井上法律事務所勤務。1995年山口利昭法律事務所開設。2004年株式会社フレンドリー(東証2部)社外監査役(2012年退任)。2007年同志社大学法科大学院非常勤講師(2010年退任)。2013年株式会社ニッセンホールディングス(東証1部)社外取締役(現任)、大東建託株式会社(東証・名証1部)社外取締役(現任)。2014年消費者庁公益通報者保護制度アドバイザー就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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