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書誌情報サマリ

書名

1週間で退院できるがん手術 最先端のがん治療  (経営者新書)

著者名 宇山一朗/著 白木良一/著 須田隆/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2014.9
請求記号 4945/00799/


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1 2332064407一般和書一般開架 在庫 
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4945

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4945/00799/
書名 1週間で退院できるがん手術 最先端のがん治療  (経営者新書)
著者名 宇山一朗/著   白木良一/著   須田隆/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2014.9
ページ数 225p
大きさ 18cm
シリーズ名 経営者新書
シリーズ巻次 115
ISBN 978-4-344-97072-4
分類 4945
一般件名   内視鏡手術   ロボット
書誌種別 一般和書
内容紹介 近年のがん手術は目覚ましい進歩を遂げています。3人のスーパードクターが、最先端ロボットによるがん手術の現状とそのメリットをわかりやすく解説し、ロボット手術によって健康な生活を取り戻した患者の事例を紹介します。
タイトルコード 1001410053326

要旨 3人のスーパードクターが語るロボット手術による最先端のがん治療。
目次 第1章 「がんは切らずに治す」の大罪(手術せずにがんを治そうとしてはいけない
ワクチンで治す免疫細胞療法の効果は不明 ほか)
第2章 効果が実証されているのは三大療法だけ(がんは病期で治療が決まる
病巣の部位によって異なる有効な治療法 ほか)
第3章 最先端のがん治療、ロボット手術(手術のリスクを低減する内視鏡手術
内臓が外気に触れないことがダメージをとことん低減する ほか)
第4章 根治率を高めるロボット手術(日本で受けることができるロボット手術の実態
ロボット手術の費用は小型車1台分 ほか)
著者情報 宇山 一朗
 徳島県に生まれる。1985年、岐阜大学医学部卒業、慶應義塾大学医学部外科学教室入局。2006年、藤田保健衛生大学消化器外科教授。同年、王貞治氏の胃がんの内視鏡手術を執刀し、話題となる。ロボット手術の第一人者であり、術者の育成にも尽力している。2014年7月末までにロボット手術だけでも胃がん192症例、食道がん43症例、肝臓がん45症例、膵臓がん18症例を執刀。腹腔鏡胃がん手術に至っては1000症例以上の経験を持つ。スーパードクターとしてマスコミにも多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白木 良一
 東京都に生まれる。1984年、慶應義塾大学医学部卒業。2009年、藤田保健衛生大学医学部泌尿器科教授。2009年8月よりロボット手術による前立腺全摘術を開始し、2014年7月末までに480症例の実績がある。なかでも難易度の高い、腎臓の部分に至る切除に関しても40症例を執刀。その他、腎移植、女性泌尿器疾患等の手術などを手掛け、豊富な手術経験と知識を備える。常に傷口を小さくすることで、体にダメージが少ないクオリティ・オブ・ライフを重視した治療法を開発している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須田 隆
 愛知県に生まれる。1992年、藤田保健衛生大学医学部卒業。2008年、同大学呼吸器外科准教授。2007年、世界初の胸膜のがんに対する内視鏡手術に成功。2009年、日本初となる肺がんロボット手術を成功させる。2012年には3センチの傷口から内視鏡で行う、胸腺摘出術を開発。2014年7月末までに、呼吸器外科手術で1000症例以上を執刀。なかでも肺がん・胸腺腫のロボット手術に関しては35症例と、全国トップクラスの実績を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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