蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
平時国際公法 前部
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著者名 |
立作太郎/著
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出版者 |
中央大学
|
出版年月 |
1913.11 |
請求記号 |
#N526/00031/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011265903 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N526/00031/ |
書名 |
平時国際公法 前部 |
著者名 |
立作太郎/著
|
出版者 |
中央大学
|
出版年月 |
1913.11 |
ページ数 |
94p |
大きさ |
22cm |
分類 |
329
|
一般件名 |
国際法
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001110053714 |
要旨 |
「利休の孫」として知られる元伯宗旦―その生涯は病気がちで不分明な部分が多く、残された史料からは全体的な姿を解明することは難しい。徳川幕藩体制が確立し、大名茶全盛を迎えた時代に、誰に仕えることなく自身の茶の湯を追究し続けた宗旦の姿を、多数の史料を丁寧に読み解くことで複眼的に究明する。 |
目次 |
第1章 元伯宗旦研究序説 第2章 宗旦の生涯をめぐる諸問題 第3章 茶の湯者宗旦形成にかかわる要因 第4章 宗旦の茶の諸相 第5章 宗旦の侘び茶 第6章 宗旦の後継者たち |
著者情報 |
中村 静子 東京都世田谷区に生まれる。2012年宝塚造形芸術大学(現・宝塚大学)大学院博士課程修了。芸術学博士、裏千家正教授。専攻は伝統芸術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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