蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236380499 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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石田文三 大江千佳 大田口宏 小島幸保 渋谷元宏 檜山洋子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3274/00012/ |
書名 |
「子どもの引渡し」の法律と実務 3訂版 |
著者名 |
石田文三/監修
大江千佳/著
大田口宏/著
|
出版者 |
清文社
|
出版年月 |
2014.2 |
ページ数 |
10,372p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-433-55273-2 |
分類 |
3274
|
一般件名 |
家事審判
親権
人身保護法
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
請求手続から執行方法、渉外子の監護者指定・引渡しに関する問題まで、夫婦間の子どもをめぐる紛争を解決する法律手続を紹介。書式例・判例も充実。ハーグ条約実施法や家事事件手続法に対応した3訂版。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p371 |
タイトルコード |
1001310132908 |
要旨 |
国交省、警察庁の画期的なガイドラインが出てから2年、自転車利用施策の現場は大きく様変わりしてきた。そこで本書では、事故多発箇所と対策、ガイドラインの活用法、自転車計画策定とネットワーク形成のポイント、駐輪場、高齢者利用、広報・啓発のあり方、観光での活かし方、世界の自転車都市の動向などホットで実践的な話題を取りあげ、現場で役立つように資料・実例を交え具体策を提示する。 |
目次 |
第1部 走行空間・駐輪空間の整備のポイント―徹底して自転車利用者にやさしい環境整備を行う(最新データからわかってきた危険箇所と対策―車道で自転車がひっかけられる事故はきわめて少ない 国交省・警察庁のガイドラインを活かす 放置対策から顧客重視の自転車駐輪政策へ) 第2部 利用促進策のポイント―安全快適な自転車利用を拡大するためには(子どもや市民への啓発・学習にはインセンティブが必要 自転車は高齢化社会の最高の移動手段 自転車は観光の新しい切り札 自転車の活用範囲の拡大) 第3部 ネットワーク計画と自転車計画のポイント―総合的体系的な自転車政策を考える(レベルの高い自転車計画を策定するには何が必要か 国交省・警察庁のガイドラインとネットワークの作り方) 第4部 世界最先端の自転車計画とネットワーク―しっかりした自転車の位置づけと総合的な戦略(世界の自転車計画から学ぶ 自転車を唯一の主要交通手段と位置づけたロンドン 最先端の自転車施策のコンセプトがつまったポートランドの自転車計画) |
著者情報 |
古倉 宗治 1950年生まれ。1974年東京大学卒業。建設省、東京工業大学助教授、(財)民間都市開発推進機構都市研究センター、(財)土地総合研究所等を経て、2008年から(株)住信基礎研究所(現在、(株)三井住友トラスト基礎研究所)研究理事。京都大学大学院講師(公共政策大学院及び法科大学院)、麗澤大学経済学部客員教授その他の講師。国土交通省・警察庁「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた検討委員会」、警察庁「自転車の交通ルールの徹底方策に関する懇談会」、国土交通省「都市交通としての自転車利活用推進研究会」、環境省等の国の委員会や、奈良県、鳥取県、川崎市、宇都宮市、姫路市、立川市、浦安市、茅ヶ崎市、上尾市等の地方公共団体の自転車関係の委員会に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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