蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236476925 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
アイヴァン・ウォディングトン アンディ・スミス 大平章 麻生享志 大木富
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7801/00445/ |
書名 |
スポーツと薬物の社会学 現状とその歴史的背景 |
著者名 |
アイヴァン・ウォディングトン/著
アンディ・スミス/著
大平章/訳
|
出版者 |
彩流社
|
出版年月 |
2014.7 |
ページ数 |
363p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7791-2026-8 |
原書名 |
原タイトル:An introduction to drugs in sport |
分類 |
78019
|
一般件名 |
ドーピング
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
高地トレーニングが良くて、なぜ血液ドーピングがダメなのか? プロサッカーにおける薬物使用や世界アンチ・ドーピング機構の設立、反ドーピング政策等に焦点を当て、スポーツにおける薬物使用の社会的背景を浮き彫りにする。 |
書誌・年譜・年表 |
書誌:p329〜347 |
タイトルコード |
1001410033694 |
要旨 |
高地トレーニングが良くて、なぜ血液ドーピングがダメなのか?!薬物使用のマグワイアー、ベン・ジョンソン、マリオン・ショーンズ…。イングランド・サッカー界の薬物使用の歴史、薬漬けで走り続けたツール・ド・フランスの自転車競技の選手たち。重い出場停止処分だけでは解決しない、その社会的背景を浮き彫りにするスポーツ、薬物関係者必読の書! |
目次 |
スポーツにおける薬物使用―「参加」と「距離化」の問題 現代スポーツにおける問題としての薬物使用の出現―スポーツ・健康・薬物 現代スポーツにおける問題としての薬物使用の出現―フェアプレー、不正行為、そして「スポーツ精神」 エリートレベルのスポーツにおける薬物使用の理論 エリートレベルのスポーツにおける薬物使用―社会学的理解へ向けて スポーツ医学のもう一つの側面―スポーツ医学と運動能力向上薬の発達 近年のイギリスのスポーツ界における薬物使用の歴史―ケーススタディ プロ自転車競技における薬物使用―ケースタディ プロサッカーにおける薬物使用―ケーススタディ 世界アンチ・ドーピング機構の設立 スポーツにおける反ドーピング政策―世界アンチ・ドーピング機構は何処へ スポーツにおける反ドーピング政策―新たなる方向 |
著者情報 |
ウォディングトン,アイヴァン ノルウェー・スポーツ科学大学・チェスター大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) スミス,アンディ エッジヒル大学(スポーツ:身体活動学科)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大平 章 1949年広島県生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学。早稲田大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 麻生 享志 1965年東京生まれ。ニューヨーク州立大学バファロー校大学院修了(Ph.D.)。早稲田大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大木 富 1958年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院博士課程前期修了。神奈川工科大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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