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書誌情報サマリ

書名

島嶼地域の新たな展望 自然・文化・社会の融合体としての島々  (琉球大学国際沖縄研究所ライブラリ)

著者名 藤田陽子/編 渡久地健/編 かりまたしげひさ/編
出版者 九州大学出版会
出版年月 2014.4
請求記号 290/00301/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236423240一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 290/00301/
書名 島嶼地域の新たな展望 自然・文化・社会の融合体としての島々  (琉球大学国際沖縄研究所ライブラリ)
著者名 藤田陽子/編   渡久地健/編   かりまたしげひさ/編
出版者 九州大学出版会
出版年月 2014.4
ページ数 8,382p
大きさ 22cm
シリーズ名 琉球大学国際沖縄研究所ライブラリ
ISBN 978-4-7985-0130-7
分類 2901
一般件名
書誌種別 一般和書
内容紹介 様々な分野から島嶼について研究を重ねてきた専門家が、それぞれの立場から島嶼地域が抱える課題を論じ、未来に向けた解決策を提示。さらに、琉球列島の現状分析などを通して、世界の島嶼地域にも有益な問題解決策を示す。
タイトルコード 1001410008106

要旨 世俗化が進んでいたエジプトで、みずからヴェールをまとい始めた女性たち。現代ムスリム女性を取り巻く社会的・宗教的状況と彼女たちの選択の意味とは。ヴェールの内と外を読み解く。
目次 第1部 聖典とヴェール(クルアーンとヴェール―啓示の背景とその解釈
現代エジプトと「ヒジャーブ」―ヴェール着用の義務をめぐる議論とその根拠)
第2部 ヴェール着用を支えたもの(ヒジャーブをまとうまで―宗教冊子と説教テープが伝えるヴェール着用の理由
人気説教師とヒジャーブ―ヴェールの流行と言説の変化
芸能人女性の「悔悛」とヒジャーブ―ヴェール着用を支えた出来事と思想)
著者情報 後藤 絵美
 愛知県名古屋市生まれ。東京外国語大学南・西アジア課程、ペルシア語学科卒(2000年)。東京大学大学院総合文化研究科、地域文化研究、修士号取得(2002年)、同博士号取得(2011年)。平和中島財団奨学生としてエジプトに留学、カイロ・アメリカン大学女性・ジェンダー研究所に研究員として在籍(2003‐05年)。日本学術振興会特別研究員(DC2007‐09年、2009‐12年)。現職は東京大学東洋文化研究所助教。専門は西アジア・中東地域研究、イスラーム文化・思想研究、服飾文化史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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