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書誌情報サマリ

書名

源義経

著者名 高柳光寿/著
出版者 文藝春秋
出版年月 1967
請求記号 N2891/00252/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110442613一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N2891/00252/
書名 源義経
著者名 高柳光寿/著
出版者 文藝春秋
出版年月 1967
ページ数 285p
大きさ 20cm
分類 2891
個人件名 源義経
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210073108

要旨 紫式部の生きた時代・十一世紀末は、貴族社会の大きな転換期であった。その過渡期の時代に身を置いた紫式部は、「いかに生きるべきか」と思い悩みながらも、社会的地位への世俗的欲望を持ち、花鳥風月の官能のよろこびに執着した。その紫式部の姿や思考の特質を追及する。「気むずかしい紫式部」「明るい清少納言」という通説を一新。二千円札の紫式部の肖像は、紫式部の侍女。
目次 序章 過渡期を生きる人々
第1章 紫式部の家系と家族
第2章 紫式部の女房生活
第3章 平安中期の女官・女房の制度
第4章 紫式部の同僚女房たちとの生活
第5章 現世出離の希いと世俗執着
第6章 晩年の紫式部
第7章 紫式部の出家志向と浄土信仰


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