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書誌情報サマリ

書名

国産エンジンデータブック '92/'93

著者名 山海堂国産エンジンデータブック編集委員会/編
出版者 山海堂
出版年月 1992
請求記号 N533-4/00191/92〜93


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210307567一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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音響学 聴覚

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N533-4/00191/92〜93
書名 国産エンジンデータブック '92/'93
著者名 山海堂国産エンジンデータブック編集委員会/編
出版者 山海堂
出版年月 1992
ページ数 696p
大きさ 26cm
ISBN 4-381-10053-0
分類 5334
一般件名 内燃機関
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410176011

要旨 「われわれがことばをしゃべり、理解できるのは、聴覚系に文法の核が備わっているからだ」―大胆な仮説のもと、ゲシタルト原理や聴覚情景分析の知見をふまえ、文法のもととなり、また文法から導き出された錯聴現象を軸として、音声、音楽の体制化を語る。
目次 第1章 音の世界を組み立てる―聴覚体制化(聴覚と視覚
知覚系による世界の構築 ほか)
第2章 音の世界を作り出す―錯聴(錯覚研究の意義
錯聴研究の歴史 ほか)
第3章 音の世界を組み立て、作り出す仕組み―聴覚の文法(音脈、音事象、音要素
簡単な文法 ほか)
第4章 聴覚の文法の展開(聴覚の文法の意義
音声と聴覚の文法 ほか)


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