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書誌情報サマリ

書名

酒場詩人・吉田類の旅と酒場俳句

著者名 吉田類/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2014.3
請求記号 6739/01402/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731942484一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6739/01402/
書名 酒場詩人・吉田類の旅と酒場俳句
著者名 吉田類/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2014.3
ページ数 142p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-04-731904-2
分類 67398
一般件名 俳句
書誌種別 一般和書
内容紹介 スマートで、泥くさい。艶っぽくて、おもしろい。つまりそれがほろ酔いの美学っていうことなんだなと思う-。酒場詩人・吉田類が、旅の途中で詠んだ酒場俳句とそれにまつわるエピソード、オススメの酒場について綴る。
タイトルコード 1001310136051

要旨 酒場詩人・吉田類が旅の中で詠んだ酒場俳句とそれにまつわるエピソード、オススメの酒場までを綴った初の酒場俳句エッセイ。
目次 吉田類の酒場グラビア
吉田類の酒場俳句(ひとひらの記憶剥離す白木蓮
菜の花やガールボーイを抱きしめり
徳利よりしろ蝶ほろと舞ひ立ちぬ
捨ておいて花のもとへと居を移し
菜の花や昼酒臥して髑髏
ワンタン喰ふ春や乳房の舌触り
辛くちの酔ひは景虎おぼろ月
酔うて舞ふ桂をとこの旅うらら
人魚曳くひとすじ青き夜光虫
定説を蜥蜴くるっと翻す ほか)
吉田類の酒場エッセイ
吉田類も通う東京酒場
著者情報 吉田 類
 酒場詩人。高知県生まれ。全国各地の大衆酒場を巡り、出会った人や料理を詠む“酒場俳句”を提唱。BS‐TBS「吉田類の酒場放浪記」は番組スタートから10年を超えた人気番組。「東京ウォーカー」、月刊「たる」にて酒場俳句を連載。そのほかラジオや新聞などの連載も多数。高知県観光特使及び仁淀川町観光特使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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