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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

説得とヤル気の科学 最新心理学研究が解き明かす「その気にさせる」メカニズム

著者名 Susan Weinschenk/著 武舎広幸/訳 武舎るみ/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2014.1
請求記号 3614/01726/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236423463一般和書2階開架人文・社会在庫 

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説得(心理学) 動機づけ

書誌詳細

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請求記号 3614/01726/
書名 説得とヤル気の科学 最新心理学研究が解き明かす「その気にさせる」メカニズム
著者名 Susan Weinschenk/著   武舎広幸/訳   武舎るみ/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2014.1
ページ数 13,272p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87311-657-0
原書名 How to get people to do stuff
分類 3614
一般件名 説得(心理学)   動機づけ
書誌種別 一般和書
内容紹介 人をヤル気にさせる要因、帰属意識、アメとムチ、心の錯覚…。心理学の研究結果を示しながら、人を説得しヤル気を引き出すメカニズムを科学的に解き明かす。「慈善事業への寄付をしてほしい」などのケーススタディも収録。
書誌・年譜・年表 文献:p261〜267
タイトルコード 1001310126581

要旨 人間はいつも人に何かしてほしいと思いながら過ごしています。商品を買ってほしい、大量に発注してほしい、もっと働いてほしい…これは仕事に限らず家庭生活においても同じです。もっと勉強してほしい、自発的に行動してほしい、家事を手伝ってほしい…本書では心理学の最新の研究結果を示しながら、人を説得しヤル気を引き出すメカニズムを科学的に解き明かします。本書で紹介するストラテジーを実践すれば、こちらの希望に気持ちよく応じてもらうことができるようになります。『インタフェースデザインの心理学』の著者最新刊。
目次 第1章 人をヤル気にさせる要因
第2章 帰属意識
第3章 習慣
第4章 物語の力
第5章 アメとムチ
第6章 本能
第7章 熟達願望
第8章 心の錯覚
第9章 ケーススタディ
第10章 ストラテジー一覧
著者情報 ワインチェンク,スーザン
 心理学博士(行動心理学専攻)。心理学と神経科学の最先端研究をビジネスシーンに応用する方法を研究している。ワインチェンク研究所創設者兼所長。大企業、大学や政府機関、NPOのコンサルタントを務める。神経科学の最先端研究に精通し、脳に関する知識をビジネスシーンや日常生活に応用していることから、クライアントの間では「ブレインレディー」と呼ばれている。高校卒業後バージニア工科大学に入学。その後、ノースイースタン大学の心理学部で学士号、ペンシルベニア州立大学で修士号と博士号を取得。現在は米国ウィスコンシン州で夫とふたり暮らし(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武舎 広幸
 国際基督教大学、山梨大学大学院、オハイオ州立大大学院、カーネギーメロン大学客員研究員等を経て、東京工業大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。マーリンアームズ株式会社代表取締役。主に自然言語処理関連ソフトウェアの開発、コンピュータや自然科学関連の翻訳および著作や辞書サイトの運営などを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武舎 るみ
 1980年学習院大学文学部英米文学科卒。マーリンアームズ株式会社取締役。心理学およびコンピュータ関連のノンフィクションや技術書、フィクションなどの翻訳、オンライン翻訳講座の運営などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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