蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
琉球政府の食糧米政策 沖縄の自立性と食糧安全保障
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著者名 |
小濱武/著
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出版者 |
東京大学出版会
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出版年月 |
2019.7 |
請求記号 |
6113/00218/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210909107 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6113/00218/ |
書名 |
琉球政府の食糧米政策 沖縄の自立性と食糧安全保障 |
著者名 |
小濱武/著
|
出版者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
2019.7 |
ページ数 |
5,195p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-13-046128-3 |
分類 |
61133
|
一般件名 |
米
食糧政策-歴史
沖縄県-政治・行政-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
戦後アメリカ統治期の沖縄における食糧米政策について、当該期に住民自治政府として存在した琉球政府の主体性(自律性)に着目しながら、政策の形成・執行過程を明らかにする。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p183〜189 |
タイトルコード |
1001910041430 |
要旨 |
聖徳太子は実在した!考古学調査の成果で検証。平成二十四年七月「奈良大学夏のオープンキャンパス」の講演会・シンポジウムの記録をもとに、新たに編集。 |
目次 |
第1章 推古朝都市計画の復原―斑鳩と飛鳥を結ぶ太子道 第2章 発掘からみた古代斑鳩の景観―四つの宮と四つの寺院 第3章 七世紀前半の飛鳥の景観―推古朝の都市景観を発掘調査で探る 第4章 飛鳥と斑鳩―古代の都市景観を考える(座談会) |
著者情報 |
酒井 龍一 考古学者。1947年、兵庫県篠山市生まれ。奈良大学名誉教授。関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。専門は世界考古学・考古学者の考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 荒木 浩司 考古学者。1969年、奈良県大和郡山市生まれ。斑鳩町教育委員会生涯学習課文化財保存第二係長。奈良大学文学部文化財学科卒業。専門は日本考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 相原 嘉之 考古学者。1967年、大阪府大阪市生まれ。明日香村教育委員会文化財課調整員。奈良大学文学部文化財学科卒業。専門は日本考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東野 治之 歴史学者。1946年、兵庫県西宮市生まれ。奈良大学文学部文化財学科教授。日本学士院会員。大阪市立大学大学院修士課程修了。博士(文学)。専門は日本古代史・日本古代史料学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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