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書名

飛鳥と斑鳩 道で結ばれた宮と寺  (奈良大ブックレット)

著者名 奈良大学/編 酒井龍一/著 荒木浩司/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2013.11
請求記号 21033/00037/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236337846一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21033/00037/
書名 飛鳥と斑鳩 道で結ばれた宮と寺  (奈良大ブックレット)
著者名 奈良大学/編   酒井龍一/著   荒木浩司/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2013.11
ページ数 87p
大きさ 21cm
シリーズ名 奈良大ブックレット
シリーズ巻次 03
ISBN 978-4-7795-0796-0
一般注記 奥付の責任表示(誤植):東野浩之
分類 21033
一般件名 遺跡・遺物-奈良県   日本-歴史-大和時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 聖徳太子の時代、飛鳥と斑鳩はどのような姿であったのか。考古学者たちによる推古朝の遺跡についての刺激的な報告と、それをふまえた討論。平成24年7月に奈良大学で開催された講演会・シンポジウムの記録を書籍化。
タイトルコード 1001310095586

要旨 聖徳太子は実在した!考古学調査の成果で検証。平成二十四年七月「奈良大学夏のオープンキャンパス」の講演会・シンポジウムの記録をもとに、新たに編集。
目次 第1章 推古朝都市計画の復原―斑鳩と飛鳥を結ぶ太子道
第2章 発掘からみた古代斑鳩の景観―四つの宮と四つの寺院
第3章 七世紀前半の飛鳥の景観―推古朝の都市景観を発掘調査で探る
第4章 飛鳥と斑鳩―古代の都市景観を考える(座談会)
著者情報 酒井 龍一
 考古学者。1947年、兵庫県篠山市生まれ。奈良大学名誉教授。関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。専門は世界考古学・考古学者の考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荒木 浩司
 考古学者。1969年、奈良県大和郡山市生まれ。斑鳩町教育委員会生涯学習課文化財保存第二係長。奈良大学文学部文化財学科卒業。専門は日本考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
相原 嘉之
 考古学者。1967年、大阪府大阪市生まれ。明日香村教育委員会文化財課調整員。奈良大学文学部文化財学科卒業。専門は日本考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東野 治之
 歴史学者。1946年、兵庫県西宮市生まれ。奈良大学文学部文化財学科教授。日本学士院会員。大阪市立大学大学院修士課程修了。博士(文学)。専門は日本古代史・日本古代史料学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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