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書誌情報サマリ

書名

住居をめぐる所有権と利用権 ドイツ裁判例研究からの模索

著者名 田中英司/著
出版者 日本評論社
出版年月 2013.10
請求記号 3249/00038/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210804639一般和書2階開架人文・社会在庫 

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借地・借家法 民法-ドイツ

書誌詳細

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請求記号 3249/00038/
書名 住居をめぐる所有権と利用権 ドイツ裁判例研究からの模索
著者名 田中英司/著
出版者 日本評論社
出版年月 2013.10
ページ数 306p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-51988-6
分類 324934
一般件名 借地・借家法   民法-ドイツ
書誌種別 一般和書
内容紹介 ドイツにおける住居使用賃借権の存続保護に関する裁判例を考察し、借家権の存続保護という法領域に関して、日本法における判断枠組みの再構成を模索する。「西南学院大学法学論集」掲載論文を修正・改題して単行本化。
タイトルコード 1001310081694

要旨 『ドイツ借地・借家法の比較研究―存続保障・保護をめぐって』の続篇。ドイツにおける住居使用賃借権の存続保護に関する裁判例に考察の対象を広げ、賃貸人の「自己必要」を理由とする住居使用賃貸借関係の解約告知に関する裁判例の判断枠組みを考察した。
目次 賃貸人の「自己必要」を理由とする住居使用賃貸借関係の解約告知に関する裁判例の判断枠組み(判断枠組みの基本について(賃貸人の所有権の保障
賃貸人が受け入れなければならない所有権に対する制限
均衡を保つための定式)
均衡を保つための定式について(前提となることがら
賃貸人の「自己必要」がそもそも認められないと判断された事案
「筋の通り、あとづけることができる理由」をめぐる具体的な事案))
総括と今後の課題
著者情報 田中 英司
 1958年鹿児島市に生まれる。1983年同志社大学法学部卒業。1990年神戸大学大学院法学研究科博士後期課程単位修得。2000年神戸大学博士(法学)。現在、西南学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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