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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236006953 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
抹茶、玉露、かぶせ茶、煎茶、ほうじ茶、玄米茶、新茶、水出し茶…二十四節気七十二候、おいしいお茶で深まる京都の和暦をご紹介します。 |
目次 |
春を寿ぐ―祇園にはときどき足を運びます 建仁寺はお茶にゆかりのあるお寺です(立春 雨水 啓蟄 春分 清明 穀雨) 夏に憩う―葵の季節の下鴨神社 鮮やかな緑に心癒されます(立夏 小満 芒種 夏至 小暑 大暑) 秋を味わう―宇治にいると心落ち着き お茶の香りにやすらぎます(立秋 処暑 白露 秋分 寒露 霜降) 冬に和む―お茶室は小さな宇宙 時も場所も超えられる空間(立冬 小雪 大雪 冬至 小寒 大寒) |
著者情報 |
福井 純子 福寿園社長夫人。昭和47年4月京都生まれ。学生時代は京都市内に通い、イギリス留学の経験もある。平成12年11月に結婚し、ふたりの男の子に恵まれる。平成25年5月に、夫の福井正興氏が福寿園九代目を継いだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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