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書誌情報サマリ

書名

保釈 理論と実務

著者名 丹治初彦/編著 丸田隆/[著] 春日勉/[著]
出版者 法律文化社
出版年月 2013.7
請求記号 3276/00235/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236306221一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3276/00235/
書名 保釈 理論と実務
著者名 丹治初彦/編著   丸田隆/[著]   春日勉/[著]
出版者 法律文化社
出版年月 2013.7
ページ数 191p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-589-03535-6
分類 32762
一般件名 保釈
書誌種別 一般和書
内容紹介 被疑者というだけでなぜ身体拘束されるのか。いま「保釈」が裁判員制度との関係で見直され、注目されている。保釈を歴史的・比較法的に考察し、刑事実務を批判的に解説する。保釈をめぐる問題について語った座談会も収録。
タイトルコード 1001310041828

要旨 被疑者というだけでなぜ身体拘束されるのか。裁判員制度導入後3年経ち、いま「保釈」が裁判員制度との関係で見直され、弁護士だけでなく裁判官も注目している。本書は、保釈を、歴史的・比較法的に考察、刑事実務を批判的に解説、座談会で、課題・展望を明らかにした刑事実務・研究者必読・必携の書。
目次 第1部 保釈の理論(立法過程から見る日本の保釈制度―保釈制度はどのように議論されてきたか
アメリカにおける保釈制度と手続
ドイツにおける身体拘束制度と保釈制度とその現状)
第2部 保釈の実務(保釈の請求
保釈請求から決定に至るまでの手続
保釈の原因
保釈の条件
保釈の決定から執行までの手続
保釈の失効
再保釈)
第3部 保釈の課題と展望―座談会(保釈制度の理念と刑事手続上の位置づけ
起訴前保釈について
権利保釈とその除外事由 ほか)
著者情報 丹治 初彦
 弁護士(兵庫弁護士会)、神戸学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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