蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
芸術史の哲学
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| 著者名 |
井島勉/著
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| 出版者 |
弘文堂書房
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| 出版年月 |
1944 |
| 請求記号 |
SN702/00001/ |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2011635063 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
SN702/00001/ |
| 書名 |
芸術史の哲学 |
| 著者名 |
井島勉/著
|
| 出版者 |
弘文堂書房
|
| 出版年月 |
1944 |
| ページ数 |
186,5p 図版10p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類 |
70201
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| 一般件名 |
芸術-歴史
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1001110086244 |
| 要旨 |
心が脳科学によって説明されつつある今、心の専門家に求められる「全体の科学」の視点とは?60年の臨床生活から診察室にあるべき人間学を探る。シリーズ完結。 |
| 目次 |
「全体の科学」のために(一九八四) 内因性精神病の発病に直接前駆する「心的要因」について(一九六七) 精神医学における人間学の方法(一九六八) 精神病理学の役割(一九八七) 反精神医学(一九八〇) 分裂病患者にとっての「社会性」(一九九四) 心理学的精神医学の提唱(一九九九) 精神病理学と人間研究(二〇〇七)―学会名に「精神療法」の復活を祝して 心理・社会・脳(二〇〇七)―精神科診察室で考える 原点としての精神病院(一九九八) 初老期に入った分裂病者について だから精神科医はやめられない! 精神医学における内因性概念について今一度―そして薬物療法と小精神療法の協働の勧めも |
| 著者情報 |
笠原 嘉 1928年神戸に生れる。京都大学医学部卒業。精神医学専攻。名古屋大学名誉教授、桜クリニック名誉院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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