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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010726475 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S538/00007/ |
書名 |
強化木と木製機 |
著者名 |
軍事工業新聞/編
|
出版者 |
軍事工業新聞出版局
|
出版年月 |
1944. |
ページ数 |
250p |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
執筆:井上真六ほか 価格:4円45銭 |
分類 |
5382
|
一般件名 |
航空機
木材
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940062619 |
要旨 |
モダンデザインを語る上で欠かすことのできないバウハウス運動。その先頭に立ったのが建築家ヴァルター・グロピウスである。空間の使いやすさ、心地よさ、そして美しさを同時に実現させるにはどうしたらよいのか?街にはどぎついネオンや標識が溢れ、新旧の建築物が無秩序に並ぶ。一歩建物に入れば使い勝手を無視したデザインの数々が…。1954年に世界一周のフィールドワークを行ったグロピウスは、自分たちの伝統的な美意識を共有することの重要性を説き、近代的な工法によっても意識しだいで調和のとれた美しい建築・街づくりが可能であると訴える。20世紀デザイン論の名著。 |
目次 |
デモクラシーのアポロン 内奥の羅針盤 多様のなかの統一 生命の樹とセールスの悪循環 近代社会における建築家の役割 生活との新しい協定 建築における伝統と連続性 日本の建築 美術館の設計 劇場のデザイン〔ほか〕 |
著者情報 |
グロピウス,ヴァルター 1883年‐1969年。モダニズムを代表するドイツ出身の建築家。ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共に近代建築の四大巨匠に数えられる。現代工芸、建築に影響を及ぼしたデザイン学校「バウハウス」の創立者・初代校長。主な設計に旧パンナムビル、ファグス靴工場がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 桐敷 真次郎 1926年生まれ。首都大学東京名誉教授。工学博士。専門は西洋建築史。建築や建築史に関わる著書・訳書が多数ある。2012年度日本建築学会賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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