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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

吉原の面影 小説集  (中公文庫)

著者名 永井荷風/著 樋口一葉/著 広津柳浪/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2020.9
請求記号 F7/02059/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032388674一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F7/02059/
書名 吉原の面影 小説集  (中公文庫)
著者名 永井荷風/著   樋口一葉/著   広津柳浪/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2020.9
ページ数 283p
大きさ 16cm
シリーズ名 中公文庫
シリーズ巻次 な73-4
ISBN 978-4-12-206936-7
分類 91368
一般件名 小説(日本)-小説集
書誌種別 一般和書
内容紹介 消えゆく遊里の情緒を追い求めた永井荷風の名随筆「里の今昔」、荷風がその最後の面影を残すと評した樋口一葉「たけくらべ」、泉鏡花「註文帳」など、明治花柳小説全4篇を収録。川本三郎の解説も掲載。
タイトルコード 1002010049343

要旨 あの人を思うと食べることを忘れる。彼が欲しい気持ちと同じくらい、食欲が止まらない。好きな人と共にする食事は、身体を重ねることに似ている―恋愛と食べることの間には、様々な関係がある。女性作家の描いた“食と恋”を巡る傑作小説を、芥川賞作家・楊逸が選出。甘美なため息がこぼれるほど美味なる9篇を味わえる、贅沢なアンソロジー。
著者情報 楊 逸
 1964年中国ハルビン市生まれ。2008年、「時が滲む朝」で第一三九回芥川賞を受賞。日本語以外を母語とする作家として史上初めての受賞となり話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 里の今昔   9-26
永井荷風/著
2 たけくらべ   27-90
樋口一葉/著
3 今戸心中   91-179
広津柳浪/著
4 註文帳   181-273
泉鏡花/著
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