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書誌情報サマリ

書名

EU統合の深化とユーロ危機・拡大 (シリーズ激動期のEU)

著者名 久保広正/編著 吉井昌彦/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2013.3
請求記号 3337/00018/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236234027一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3337/00018/
書名 EU統合の深化とユーロ危機・拡大 (シリーズ激動期のEU)
著者名 久保広正/編著   吉井昌彦/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2013.3
ページ数 194p
大きさ 22cm
シリーズ名 シリーズ激動期のEU
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-326-54637-4
分類 3337
一般件名 ヨーロッパ統合   ヨーロッパ共同体
書誌種別 一般和書
内容紹介 経済学の視点から、EU経済統合の歴史、ユーロを中心とした経済政策、そして東方拡大・移行について分析する。変化するEUの現在を読み解くシリーズ。
タイトルコード 1001210130552

要旨 経済学の視点から、EU経済統合の歴史、ユーロを中心とした経済政策、そして東方拡大・移行について分析する。EUは「危機」に対しても、「拡大」についても、さらに統合を強めながら、ユーロ危機を克服し、さらなる「深化」と「拡大」を進めていく。
目次 第1部 EU経済統合(戦後ヨーロッパ統合の進展―貫かれる超国家主義と危機の克服
リスボン条約およびユーロ危機を踏まえたEU機構改革)
第2部 ユーロ危機(中央銀行の政策手段とその限界―ECBと「ユーロ危機」
欧州中央銀行の市場との対話―ECBのコミュニケーション政策は欧州危機に対して効果があったのか?
ユーロ拡大とユーロ危機)
第3部 EU拡大(EU加盟前後におけるポーランド経済の変動
ハンガリー―なぜEU新加盟の先導国から問題国になったのか
ロシア・EU経済関係)
第4部 日本とEU(日本・EU関係の将来)
著者情報 久保 広正
 1949年生まれ。1985年神戸大学経済学部卒業。現在、神戸大学学長補佐、経済学研究科教授、博士(経済学)、日本EU学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉井 昌彦
 1958年生まれ。1985年神戸大学大学院経済学研究科博士課程後期課程退学。現在、神戸大学経済学研究科教授。博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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