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書誌情報サマリ

書名

スワヒリ語基礎1500語

著者名 守野庸雄 中島久/共編
出版者 大学書林
出版年月 1979
請求記号 N894/00003/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231242009一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N894/00003/
書名 スワヒリ語基礎1500語
著者名 守野庸雄   中島久/共編
出版者 大学書林
出版年月 1979
ページ数 143p
大きさ 18cm
分類 8949
一般件名 スワヒリ語
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410119863

要旨 本当のところ、韓国人たちは自国にどれだけの思い入れがあるのか?そして本当のところ、日本に対してどう思っているのだろう?「反日思想」は果たして建前なのか、それとも本音なのか!?『ネットと愛国』で講談社ノンフィクション賞を受賞した気鋭のジャーナリスト、安田浩一と、元在日韓国人三世のライター、朴順梨がタッグを組んで、現地を突撃取材。初めてあぶり出された今を生きる韓国人の考え方。
目次 第1章 「活貧団」と「女子高生」―韓国最新ナショナリズム(「独島死守」を訴える男
天皇に短刀を送りつける ほか)
第2章 避韓国大統領選を見に行く(二〇一二年夏、韓国にて
「一番むかつくのは、言論の封殺をしたこと」―なぜ2MBは嫌われたのか ほか)
第3章 で、ホントは反日なの?親日なの?(李明博をディスったら、民間人でも起訴!
トッポッキ屋台まで、大手企業が経営する韓国 ほか)
第4章 ウルルン滞在記(鬱陵島行きフェリーの阿鼻叫喚
領土に寄せる韓国側の「熱意」独島体験館 ほか)
付記 鬱陵島(&竹島)に行きたい人のための、「渡航に必要な七つのもの」
著者情報 安田 浩一
 1964年静岡県生まれ。週刊誌記者を経て2001年よりフリーに。事件・労働問題などを中心に取材・執筆活動を続けている。著書に『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』(講談社・2012年講談社ノンフィクション賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
朴 順梨
 群馬県生まれ。地元の公立小・中・高校に通い、早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。その後、情報誌編集を経てフリーライターに。新世代の韓国・在日韓国人事情に詳しい。元・在日韓国人三世(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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