感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

逃げられない性犯罪被害者 無謀な最高裁判決

著者名 杉田聡/編著 桐生正幸/[ほか著]
出版者 青弓社
出版年月 2013.2
請求記号 368/01182/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236212684一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/01182/
書名 逃げられない性犯罪被害者 無謀な最高裁判決
著者名 杉田聡/編著   桐生正幸/[ほか著]
出版者 青弓社
出版年月 2013.2
ページ数 232p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7872-3351-6
分類 36864
一般件名 性犯罪   被害者
書誌種別 一般和書
内容紹介 最高裁が性犯罪に逆転無罪判決を下す事例が相次いだのは、なぜか。裁判官が固守する「女性は逃げられるはずだ」といった経験則の誤りを指摘し、被害者救済の整備や司法官への教育など、性犯罪に関する具体的な対策を提言する。
タイトルコード 1001210113747

要旨 近年、最高裁が性犯罪に逆転無罪判決を下す事例が相次いだ。それはなぜなのか。裁判官は「女性は逃げられるはず」などといった「経験則」を固守するが、本書はその決定的な誤りを指摘し、被害者救済の整備や司法官への教育など、性犯罪に関する具体的な対策を提言する。
目次 序章 近年の性暴力事情と逆転判決の衝撃
第1章 逃げられない被害者
第2章 身体に痕跡は残るのか
第3章 通報と告訴―なぜためらうのか
第4章 記憶と神話―被害者が陥る心理、被害者に対する予断
第5章 一一年判決の基本原理―「経験則」と「疑わしきは被告人の利益に」
第6章 司法官の性意識を生むもの
終章 改革そして展望―性犯罪のない社会を
著者情報 杉田 聡
 1953年、埼玉県生まれ。帯広畜産大学教授(哲学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。