蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236137543 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
2 |
守山 | 3132518485 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
21058/00332/ |
書名 |
武士の絵日記 幕末の暮らしと住まいの風景 (角川ソフィア文庫) |
著者名 |
大岡敏昭/[著]
|
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2014.11 |
ページ数 |
314p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
角川ソフィア文庫 |
シリーズ巻次 |
I125-1 |
ISBN |
978-4-04-409217-7 |
一般注記 |
「幕末下級武士の絵日記」(相模書房 2007年刊)の改題,加筆修正 |
分類 |
21058
|
一般件名 |
日本-歴史-幕末期
武士
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
家族や友人、寺の和尚や料亭の女将たちと仲睦まじく交わり、書を読んで歌を唄い、食や酒を大いに楽しむ。幕末の貴重な絵日記「石城日記」から、貧しくも心豊かな人生を謳歌した下級武士たちの真の日常生活を浮かび上がらせる。 |
タイトルコード |
1001410074100 |
要旨 |
「フェルナンド・ペソアの書くものは、実名と異名と呼びうる二つの作品のカテゴリーに属している。…異名による作品は作者の人格の外にある。」―別の名と別の人格をもつ書き手たちの作品群が、ペソアという文学の場で、劇的な空間を開いている。20世紀の巨匠たちの列に最後に加わったポルトガル詩人、ソアレス名義『不穏の書』と、本人名義と複数の異名者の断章を旧版を大きく増補・改訂した新編集で。 |
著者情報 |
ペソア,フェルナンド 1888‐1935。20世紀ポルトガルの詩人・作家。本人名義のほかに、アルベルト・カエイロ、リカルド・レイス、アルヴァロ・デ・カンポスなど、多くの名で作品を発表。それらの「異名者」と呼ばれる架空の詩人・作家たちは、スタイルはもちろん、生まれも育ちもペソアとは別人格で、独立した存在感をもつ。劇的空間を構成するその文学的営為と作品群は、生前には多くの理解者を得ることはできなかったが、今や世界中で高く評価される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 澤田 直 1959年、東京生まれ。パリ第一大学哲学科博士課程修了。現在、立教大学教授。訳書に、フォレスト『さりながら』(白水社、日仏翻訳文学賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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