感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

市民法理論 (近代社会思想コレクション)

著者名 ランゲ/著 大津真作/訳
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2013.1
請求記号 324/00106/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210785432一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 324/00106/
書名 市民法理論 (近代社会思想コレクション)
著者名 ランゲ/著   大津真作/訳
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2013.1
ページ数 800p
大きさ 20cm
シリーズ名 近代社会思想コレクション
シリーズ巻次 09
ISBN 978-4-87698-595-1
原書名 Thèorie des loix civiles
分類 32404
一般件名 市民法
書誌種別 一般和書
内容紹介 アンシアン・レジーム末期のフランスの世相を背景に、労働者の利益を唱えたランゲの先駆的社会理論を翻訳。本文欄外に訳注を付し、訳者による解説も収録する。
タイトルコード 1001210100583

要旨 アンシアン・レジーム末期のフランスの世相を背景に、労働者の利益を唱えたランゲの先駆的社会理論は、貧困層がなお現存する今日の世界に様々な問題を提起する。
目次 第1篇 法律の効用について
第2篇 法律の起源について
第3篇 婚姻に関係した法律の発展について
第4篇 家庭内秩序と相続または遺言による財産移譲に関係した法律の発展について
第5篇 奴隷に対する主人の権力に関する法律の発展について
著者情報 大津 真作
 1945年大阪府に生まれる。1972年東京都立大学人文科学研究科仏文学修士課程修了。1980年甲南大学文学部助教授。現在甲南大学文学部教授。専門はヨーロッパ社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。